概要
乳首からビームが出る男、チクビーム男たちの悲哀
経堂宗男(きょうどうむねお)はみずからの乳首がデカいことをからかわれたコンプレックスから、悪の秘密結社【ニプルズ】を結成した。夜な夜な男たちをさらってはチクビーム男へ改造し、男の乳首の有用性を暴力をもってしらしめているのだ。
ニプルズから離反した【ニプレス】を率いる宗像恭弥(むなかたきょうや)はチクビーム男開発工場へ乗り込み、決戦を仕掛ける。
しかしそこに現れた宗像のかつての戦友であり陥没乳首コンプレックスをこじらせ離反した宗久(むねひさ)が、官製チクビーム人間開発計画を明かす。
その志願者に女性がいると知ったチクビーム男たちは、政府の工場を襲撃すると決めた。
なんと続編がある
https://kakuyomu.jp/works/2912051596895754956
※カクヨム、小説家になろう、ハーメルンへ掲載しています
ニプルズから離反した【ニプレス】を率いる宗像恭弥(むなかたきょうや)はチクビーム男開発工場へ乗り込み、決戦を仕掛ける。
しかしそこに現れた宗像のかつての戦友であり陥没乳首コンプレックスをこじらせ離反した宗久(むねひさ)が、官製チクビーム人間開発計画を明かす。
その志願者に女性がいると知ったチクビーム男たちは、政府の工場を襲撃すると決めた。
なんと続編がある
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おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!身体の最も軽視された器官が、人間の尊厳の最前線だった。
この作品の最大の美点は、一度も正気に戻らないことにある。
物語は冒頭から終幕まで、一つの荒唐無稽な前提を絶対的な真理として扱い続ける。登場人物の誰一人として、自分たちの置かれた状況の異常性に気づかない。気づかないのではなく、気づく必要がない世界が構築されている。その世界の中では、彼らの怒りも悲しみも友情も裏切りも、全て本物の温度を持っている。
三つの勢力が対立する構造は、政治劇の骨格そのものである。体制側、反体制、そしてどちらにも属さない第三極。三者が一つの外的脅威を前にして一時的に結束する展開は、歴史が何度も証明してきた同盟の力学と寸分も違わない。ただし、その力学を駆動しているものが、…続きを読む - ★★★ Excellent!!!圧倒的なB級(ちく)作品。誕爆!!
突然ですが、綺麗な乳首(ちくび)を好きな人間がいる。
お前である。
ろくでもない小説を読んで、つまらないと卑下して作者を傷つける人間がいる。
これもお前である。
この小説を読んで、そんな陰湿な気分を吹き飛ばす人間がいる。
まさしくお間であるッ!!
そう、この作品は全人類80億人の中でも嫌いな人は片手で数えるほどしかいないであろう乳首の話。
……昔々、あるところに右乳首と、左乳首がおりました――。
なんて!生ぬるい世界ではないッ!!
お前たち! 分かるか?この平和な日本で夜な夜な改造人間チクビーム男を開発している組織があることをッ!
ショッカーもびっくりの裏組織である。
某ラ…続きを読む