120話まで読みました。
異世界に来てしまった我、覇王(転生って書いてないね?)。優秀配下が神の如く崇拝する王となってしまったが、実は元世界のチート知識など持ってない。
態度は偉そうでも実はちょっと小心だったりもする主人公。覇王ムーブに乗ってどんどん勢力拡大中。心の声の「よく分からんけど、君らに任せた」が良い感じを出しているが、要所要所では大事な決断をしているところはさすが。
個人能力の高さで無双するだけの物語ではなく、知略謀略入り乱れ。それに至る思考も丁寧に描かれて「極大魔法一発ドカンで俺何かやっちゃいました?」だけとは一線を画す面白さ。「空想個人技の詳細なんてそこまで詳しく書かれてもね~」なんてことは全くなく、組織としての戦略が覇王のもとで面白おかしく展開されていく。
覇王はもとより他登場人物たちも魅力的。さすが「第12回ネット小説大賞早期受賞!!」だけのことはある。もう目を離せない。現時点で全762話、まだまだ楽しめるとはなんと幸せなんだろう~
今、ハマってます (^^;
追記:
第一部は627話まであります。第二部の第148話(通しで788話)まで読みました。
相も変わらず良いですね。これからも楽しみにしています。
類型としてはダークファンタジーなのか??
多分、読み始めは設定などでオバロの二番煎じと感じると思います。
お願いですからとりあえず1章読んでみてから結論を出してください。何故二番煎じっぽい作品がこんなにファンを獲得しているか分かると思います。
私が一番好きなのは、作者様の(味方敵方関係なく)キャラ達への愛が溢れているところです。
敵も味方キャラクターの引き立て役ではない生き生きとしたキャラクター達ですし、出番が終わったらハイそれまでよ。とはならない辺りが本当にストレスフリーです。むしろ、出番が終わってから輝いてくるキャラがいるくらいで(苦笑)