概要
いつだって、マコトのことはただの“マコト”だと思ってたよ。
幼少期に虐待を受けた記憶を持つマコトと、マコトに後ろめたさを感じているテツは、処分する直前の実家の中で過去と向き合いながら、後悔を残さぬよう過去との決別をする。
※pixivにて修正前のものを掲載しています
※直接的な表現はありませんが、設定上、虐待の表現があります
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