マイページ
小説を探す
ネクスト
書籍化作品
KADOKAWA Group
ログイン
新規登録
(無料)
櫻庭ぬる
@sakuraba_null_shi
2025年11月7日
に登録
詩・童話・その他
エッセイ・ノンフィクション
フォロー
プロフィールを共有
ホーム
小説
9
コレクション
2
近況ノート
9
おすすめレビュー
105
小説のフォロー
64
ユーザーのフォロー
10
お茶に奇譚
/
櫻庭ぬる
これは、未だ日の目を見ぬ自称小説家・有村朔太郎が徒然に書き散らす、日常の切れ端である。 ------------- どこから読んでも問題ないので、気軽にご覧ください。 1~4話…
★18
詩・童話・その他
連載中 10話
13,150文字
2025年12月11日 21:00
更新
短編
すぐ読める
日常
奇譚
1話完結
不思議な話
掌編
ごく普通の日常の中にこそ、奇譚はある──。
櫻庭ぬる
日常のまにまに
/
櫻庭ぬる
暮らし、言葉、気付き、出来事…。日常の中で流れていく小さなことを、気ままに書き留める連載です。 変わったことも、特別なことも起きません。 ……たぶん。
★24
エッセイ・ノンフィクション
連載中 10話
5,468文字
2025年12月8日 21:00
更新
エッセイ
日常
短編
万人向け
暮し
日常の小さなことを、そっと拾い上げて眺める連載です。
櫻庭ぬる
やさしい香りがしてきそうなエッセイ
しゃもこ
龍がいた季節
/
櫻庭ぬる
学校帰り、小学生のぽぽろは、紅葉色の小さな龍を拾った。 亡くなったおばあちゃんの雰囲気を纏う不思議な女性・さらさんと一緒に、 龍のお世話をすることに。 しかし、この龍には大切な…
★12
詩・童話・その他
完結済 10話
9,989文字
2025年12月6日 21:45
更新
龍
カクヨムオンリー
カクヨムネクスト賞
短編
掌編
小学生の女の子は、紅葉の中で小さな龍を拾ったが──。
櫻庭ぬる
季節の美しさ
レネ
Dear My...
/
櫻庭ぬる
お互いの手のひらを合わせると、人は少しだけ優しくなるのかもしれない。 これは、“たっち”でいろんな人と心を重ねてきた、ちーちゃんのお話。
★39
詩・童話・その他
完結済 1話
2,329文字
2025年11月27日 02:37
更新
短編
すぐ読める
万人向け
お互いの手のひらを合わせると、人は少しだけ幸せになれる。
櫻庭ぬる
これは、人と人の温もりを伝える最高の魔法です
ポンポコ
王女の守り人
/
櫻庭ぬる
閉館を迎えた美術館で、館長は最後の見回りに向かう。 静まり返った展示室には、一対の絵──王女と騎士の肖像画があった。 そこで館長は、「ひとつの声」を聞く。 誰もいないはずの部屋で…
★26
詩・童話・その他
完結済 1話
1,739文字
2025年11月15日 03:06
更新
短編
1話完結
絵画
閉館の夜。館長は、ひとつの声に耳を傾けた。
櫻庭ぬる
美術館を題材にした物語って珍しくないですか??
すぱとーどすぱどぅ
いもうと
/
櫻庭ぬる
わたしには妹がいる。 明るくて甘ったれな、可愛いアリス。 わたしの家族は、アリスのおかげで平穏で、アリスに依って歪んでいる。
★18
詩・童話・その他
完結済 1話
3,997文字
2025年11月13日 12:37
更新
短編
完結1話
家族
妹
この家には、空にならない皿がひとつある。
櫻庭ぬる
幸福という名の、哀しみ。或いは静物画の中。
小野塚
死亡フラグ
/
櫻庭ぬる
ご存じのかた、いないでしょうか? いつの間にかスマホに入っていて、消せないんです。
★19
ホラー
完結済 1話
4,774文字
2025年11月12日 12:37
更新
ホラー
短編
完結1話
現代ホラー
スマホ
アプリ
このアプリ知ってる人いませんか?
櫻庭ぬる
通知に翻弄される日常の恐怖
JACKPOT031
上の階の住人
/
櫻庭ぬる
日中、上の階のどたどたうるさい騒音にイライラする小学生こころ。 おばあちゃんにそのことを愚痴るのだが…。
★16
詩・童話・その他
完結済 1話
3,570文字
2025年11月11日 12:36
更新
短編
すぐ読める
小学生
おばあちゃん
完結済1話
日中ドタドタうるさい、上の階の住人。その正体は…
櫻庭ぬる
「知れば」視点も心も変われる
JACKPOT031
座敷童と貧乏神
/
櫻庭ぬる
【一話完結】 昔々の物語。住み着いた家々に幸福をもたらす座敷童は、こちらをじっと見つめる視線に気づく。自分の姿は誰にも見えないはずなのに。
★62
詩・童話・その他
完結済 1話
2,634文字
2025年11月10日 12:33
更新
短編
すぐ読める
あやかし
昔話
万人向け
完結済1話
豊かさを知った神と、喪失を知った座敷童。
櫻庭ぬる
BUMP OF CHICKENの名曲「カルマ」が脳裏に響きました
お仕事中の情シス