今(※執筆時)なにげに界隈でホットな話題なのが、異世界モノの言語問題ですね。こう言う話題はきっと昔からあったのでしょうけど、何故かまた再燃しているんですよ。不思議。
どう言う問題なのか簡単に説明すると、舞台が異世界なのに転移転生した主人公が現代用語やら現代の言い回しを喋って、それが異世界の人に普通に通じるのはおかしいと言うもの。形を変えたじゃがいも論争ですな。
この論争では色んな人が色んな理由を語ってますけど、ぶっちゃけ、何故通じているかと言えば会話が現代語訳されているだけ。それで全部説明が付きます。答えはシンプルなんだぜ。
大体、それを疑問に思うなら日本語で会話が成立している時点で変でしょ。そこに説明がないなら、異世界に飛んだ時点で主人公は異世界語を喋っているんですよ。チートとかもそう言う意味の言葉を喋っているだけ。それを作者が意訳してるんです。なので、本来は論争になるほどのものでもないと思うんだ。
これがもし日本語が通じねーって作品だったら、そりゃしっかり設定を作り込んでそう言う話にしたらいいけど、それラノベに求められてないよね? って言うね。こまけー事はいいんだよってツッコミで終わるものでしょ。何でこれ論争になってるんだろうなぁ。
その論争の答えのひとつに時代劇漫画とかでも英語使われてんだからいいいじゃんってのがあって納得しましたわ。そう言う事なんだよね。時代劇でも本気で当時の言葉で書いたら多分注釈だらけになるよ。適当でいいんだよね。英語が出てくるのも広義の現代語訳ですな。
自分の中で流石に江戸時代にそのセリフはどうよって読みながらツッコミ入れまくったのはムシブギョーかなぁ。アレ、登場人物全員がガンガン現代語使ってて逆に面白かったw
と言う訳で、本当は別の言葉で喋ってるんだけど、作者が分かりやすく翻訳しているんですよ説を私は主張します。これでいいのだ。