今回はあるあるネタみたいなやつです。あるあるとは微妙に違いますけど。どう言うのかと言うと、小説以外のものを書いている人はそっちの方が受けている人が多いと言うもの。
ぶっちゃけて言うと、エッセイと小説を書いている人はエッセイの方が人気になりがちと言うアレですね。エッセイを書いている皆さん、心当たりはありますか?
勿論この法則(?)にも例外はあります。小説での人気作のある人がエッセイを書く場合ですね。やはり人気に火さえつけば、小説の方が人気になりますよ。エッセイの人気作で星が1000を超えているのって見た事ないですもん。あるのかも知れませんけど。小説で星1000超えはゴロゴロいますよね。
とは言え、これはやっぱり例外なんですよ。このパターンだって先に小説が人気になって、その後エッセイを書き始めた、と言う方が多いです。不思議な事に。エッセイが人気を得てから小説の方がそれを超える人気になるって言う事は、ほぼないんじゃないかなぁ。少なくとも、私の知ってる範囲ではないですね。
なので、両方書いている人はエッセイの人気を超える小説を書けていない。これは現実的にそうなんじゃないかと思います。そう言う人が多い傾向にある。不思議な話ですよね。エッセイに創作力を奪われているのかしら。
これは創作論も一緒で、創作論を書いている人で創作論以上のヒット小説を書いている人は滅多にいないんです。何故人は代表作もないのに創作論を書いてしまうのか。これは研究したら面白いかも知れません。しませんけど。
そこから導き出される結論――それは、人気作家は創作論やエッセイを書かないと言う事です。小説一本で勝負。潔いですね。勿論例外はありまぁす!
つまりプロを目指すなら、エッセイとか書いてる暇はないよ! ……とまでは言いませんけど。
ただ、エッセイが読まれるからって、エッセイばかり5つも6つも書いていたらそりゃ小説の執筆は疎かになりますわ。って、私の事なんですけどね。みなさんはこんな風になっちゃダメだぞ。
と、言う訳で、エッセイの書き過ぎに気をつけましょう。と言う話なのでした。