AIに自作小説のスピンオフ部分を書かせてみた。
https://kakuyomu.jp/my/works/822139839387963849
どうもこんばんわ、AIもボカロみたいにキャラ付けしたら身近になるのかなあとか考える川中島ケイです。あ、GrokさんはAIコンパニオンモードっていうのが実装して実際いるらしい?のですがね。
さてさて、ここのところAIについて色々考えていた私ですが「そういえばちゃんと使ったことはないなー」と思いまして、頭でっかちになるよりもまずは使ってみて考えよう!となりました。
そんなわけでつい先日、私が書き上げました『Breathing』のスピンオフ部分、ヤビツ峠への挑戦をAI各社(ChatGPT,Gemini,Grok,Claude,SeaArt)にも書いてみてもらって比較してみよう、という試みです。
やってみた結果だけ先に話すと「AIすげぇー! でも使う部分は限定的かな」という印象でした。理由は作品内のまとめに書いてあります。
ただね、サポートとして使うのは全然ありなので、上手く協働していければいいなあと。
そんなワケで今回は小説が不評だったSeaArtさんに各AIエンジンさんを擬人化してイラスト描いてもらいました↓
でもなんか、顔のバリエーションとか結構ワンパターンなんだよなぁ><