どうもこんばんわ、直線残り200を切ってからがやっと勝負所・川中島ケイです。そこから末脚が一気に決まる事など早々ないんですけどねw
さてさてそんな競馬大好き主催者が何をトチ狂ったか、菊花賞・芝3000mにちなんで3000文字以内というほとんど見た事の無いレギュレーションで開催しています読み合いバトルロワイヤル―秋月賞・文字3000―
https://kakuyomu.jp/user_events/822139836965046287 間もなく発走〆切で投票のお時間がやって参りました!
ご参加の皆様におかれましては月曜日までにご自身の投稿作品以外で一番面白かったも次点の2作品を選んで、コメントにてご投票戴きますように御願いします。
またこちらも競馬予想にちなんで一番面白かったやつ=本命⇒◎ 二番目=対抗馬⇒〇 という形で書いていただけると面白いかと思います。
おや、そういえば予想というと競馬番組では井崎先生や元騎手の細江さん、DAIGOなんかがそれぞれの視点で予想を展開していますが、細江さん役とDAIGO役になる投票のみの審査員的な方がまだ居ないっ!
我こそはという方、是非週末にいかがでしょうか? 現在登録作品が10作品、どれも3000文字以内でコメントを残さないのであれば読破時間3~5分、全作品読んでも1時間程度ですので是非っ!
投票所↓
https://kakuyomu.jp/works/822139836963315849/episodes/822139837421823543 私も全作品読んで各作品の感想を書いて投票したいと思います。
さてさて、ここからは企画主催としてではなく著者としての話ですが、今週中に『Breathing』スピンオフが1話と、同時期開催となっている夏目 漱一郎さまの1万字以内での企画『秋コン』に向けての一作を執筆し、読み合い作品も全作品感想などを書くつもりでおりました。
が……先週『Breathing』で茜との別れのシーンに続けて、川中島4大悲恋の1つと、続けて悲しいシーンを書き上げた反動か、それとも中3の娘が火・水・木と3日続けて結局学校に行かず家族内でも揉めてギスギスしていた影響か、全っ然書けないし読めませんでした。(多分後者)
家族とも一言も口も利かず、ずーーーーっとPCの前に座っているにも関わらず、頭の中にあるはずの物語がほぼ1行も出てこないのです。もちろんまったく楽しいとも思えず、PCを閉じて横になっても眠れず、酒など煽っても1ミリも酔えず気が付くと何もしないまま午前3時。翌日はずっと頭が重いのが取れない状況。
こんな事は初めてなので戸惑いました。今はちょっと抜け出せましたが、筆が進まないのは相変わらず。この状況を何と呼ぶのだろうか、どうすれば抜けれるんだろうかと悩み中です。誰か答えを持ってたりするんだろうか? さっさと治したいです。せめて好きでやってることぐらいは楽しいと思えるところまでは。
本日の1曲
In Memory / Brightwood
https://www.youtube.com/watch?v=8NyM8DiYTeA こういう時はこういう音を壊れた機械みたいにずっと聴いてるぐらいしか痛みの緩和にならないの、10代から変わらないんだよなぁ……成長が無いというのだろうか。