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Aki Dortu
@aki_1020_fjm
2025年12月16日
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現代ドラマ
詩・童話・その他
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【掌編】会計のつまずき
/
Aki Dortu
会計は、いつも通りに終わるはずだった。 ――クーポンを出そうとしてログアウト、ポイント併用不可、贈り物のカードが取り扱い終了。 店のルールと自分のうっかりに振り回されながら、レジ…
★6
現代ドラマ
連載中 2話
1,739文字
2026年3月27日 22:06
更新
掌編
日常
あるある
自己ツッコミ
買い物
レジ
電子マネー
万人向け
レジ前でつまずくと、それだけで心が削れる。
Aki Dortu
【異世界】会社員スキルがカンストしていた俺は、勇者と魔王のあいだを回すことになった
/
Aki Dortu
会社員としては窓際気味だった中年おっさん・都築壮太は、異世界へ転生した。 だが、勇者としての戦闘能力はほぼ初心者レベル。代わりにカンストしていたのは、なぜか会社員スキルのほうだっ…
★3
異世界ファンタジー
連載中 4話
26,782文字
2026年3月27日 14:06
更新
暴力描写有り
異世界ファンタジー
中年主人公
お仕事ファンタジー
勇者
魔王
停戦交渉
裏方主人公
群像劇
勇者でも魔王でもない。会議を終わらせるのは、いつも中年会社員だった。
Aki Dortu
【詩】手をつなぎたいだけなのに
/
Aki Dortu
昼は隣を歩けても、手をつなぐだけで周りの視線が気になってしまう。夜の人通りのない道では温度を確かめ合えるのに、明るい通りへ戻ると、どちらともなく手がほどける。四十代になっても、二…
★6
詩・童話・その他
完結済 1話
255文字
2026年3月27日 12:06
更新
詩
恋愛
ゲイ
40代
日常
切ない
人の目
手をつなぐ
手をつなぐ。それだけが、いちばん難しい。
Aki Dortu
【詩】通勤中の五感
/
Aki Dortu
朝は、優しくない。 音、視線、匂い、圧、そして口の中に残る昨日。通勤のたびに五感は削られ、逃げ場のない現実が身体に貼りつく。 「きつい」としか言えない朝を、詩にして並べた。——通…
★3
詩・童話・その他
連載中 3話
248文字
2026年3月27日 11:06
更新
詩
通勤
満員電車
ストレス
五感
社会
万人向け
朝は、音と視線と匂いと圧と、昨日の酒でできている。
Aki Dortu
【小説】早く帰りたい僕と、帰したくない上司
/
Aki Dortu
定時に帰って、静かな部屋でゲームをしたい。 ただそれだけなのに、上司は「ちょっといい?」で僕の帰宅導線を止める。煮詰まれば壁打ちに呼ばれ、会議は昼休みに食い込み、申請は忘れられ、…
★6
現代ドラマ
完結済 7話
19,008文字
2026年3月27日 10:06
更新
短編
会社員
職場あるある
上司
定時退社
愚痴
ブラックユーモア
人間関係
定時に帰りたい僕 vs 一人が怖い上司。静かに侵食される職場短編集。
Aki Dortu
【ホラー小説】脳内リピートの恐怖
/
Aki Dortu
街角で耳に入った、ほんの短い音楽の断片。翌朝からそれが脳内で繰り返され、通勤中も仕事中も、生活の隙間に割り込んでくる。曲名を突き止めれば落ち着くはず――そう信じ、配信や番組を片っ…
★6
ホラー
完結済 1話
2,834文字
2026年3月27日 08:06
更新
短編
心理ホラー
日常崩壊
脳内BGM
追い詰められる
眠れない
静かな恐怖
ループ
見つからない音を探すうちに、日常が崩れていく。
Aki Dortu
【詩】素顔の提出
/
Aki Dortu
知り合いに作品を読ませるのが、どうしようもなく恥ずかしい。そこには「僕はこう考えている」「こう感じている」と宣言してしまうような、生々しい気配がある。周りに合わせて作ってきた仮面…
★3
詩・童話・その他
完結済 1話
156文字
2026年3月27日 06:06
更新
詩
創作
心情
恥ずかしさ
本音
仮面
自己開示
内面
作品を渡すのは、自己申告ではなくて――素顔の提出だ。
Aki Dortu
【小説】電信柱の月曜
/
Aki Dortu
休職中の佐久間秀樹は、日曜の夜に決まった電信柱へ絵付きの張り紙を貼る。月曜の通勤者が一瞬だけ足を止める、それが彼の小さな反発であり、駅まで歩くリハビリでもあった。 数週続くうち、…
★5
現代ドラマ
連載中 3話
6,817文字
2026年3月27日 03:36
更新
短編
社会人
すれ違い
SNS拡散
匿名
創作
友情
ヒューマンドラマ
月曜に負けた男は、日曜夜に貼り紙を貼る。
Aki Dortu
【詩】僕のOS、玄人仕様。取扱注意。
/
Aki Dortu
感情を拾いすぎる僕の脳内は、だいたい高負荷。 気配を受信し、矛盾を同居させ、無意識が勝手に最適化してくる。 便利じゃない。でも嘘はつかない。 OSという比喩で切り取る、自己洞察の…
★3
詩・童話・その他
連載中 6話
1,301文字
2026年3月27日 03:06
更新
自己分析
生き方
感情
孤独
価値観
メンタル
感受性
内省
感情、拾いすぎ。だから、更新し続ける。
Aki Dortu
【詩】憧れの輪郭
/
Aki Dortu
子どもの頃に見えた「カッコイイ大人」は、なぜか減った気がする。 基準が上がったのか、現実を知ったのか。答えは出ない。 それでも、憧れの輪郭に自分が少しずつ近づいていることだけが救…
★3
詩・童話・その他
完結済 1話
141文字
2026年3月26日 12:06
更新
詩
日常
大人
成長
憧れ
自己省察
生き方
価値観
憧れは薄れるのではなく、輪郭が変わるだけかもしれない。
Aki Dortu
【SF小説】永続者外来
/
Aki Dortu
不老不死は「永続化処置」として実用化され、費用は一人百億。富裕層が買った永遠は、病気も怪我も遠ざけ、人生は“勝ち”として消費された。 だが百年が過ぎ、世界の病原体が変質し続ける一…
★18
SF
完結済 4話
8,356文字
2026年3月26日 08:06
更新
SF
近未来
ディストピア
不老不死
医療
疼痛
社会制度
静かな恐怖
百億で買った永遠は、百年後に「痛みの出口」を奪った。
Aki Dortu
【詩】僕はスクープ記者
/
Aki Dortu
僕はスクープ記者。 日常を観察し、違和感を拾い、真実を“材料”に変える。足りない部分を埋め、余計な部分を削り、いちばんしっくりくる形に整えたら――フェイクを発表する。 ──これが…
★3
詩・童話・その他
完結済 1話
129文字
2026年3月26日 06:06
更新
詩
メタフィクション
ブラックユーモア
創作論
観察
フェイク
表現者
万人向け
真実は、拾った瞬間に“材料”へ変わる。
Aki Dortu
【エッセイ】味覚OSの迷子
/
Aki Dortu
16年以上前、初めてのフランスで、味覚OSが迷子になった。 高級レストランの一皿を前に、「美味しい/まずい」の判定ができず、舌だけが「???」で止まってしまう。 さらに別の夜、ブ…
★15
エッセイ・ノンフィクション
完結済 2話
3,489文字
2026年3月25日 22:06
更新
エッセイ
旅行
フランス
海外体験
カルチャーショック
食文化
異文化理解
万人向け
「美味しい」が分からない夜と、味覚が落ちた夜。
Aki Dortu
【詩】苦さだけが
/
Aki Dortu
彼はエスプレッソ、僕はカフェラテ。苦いものから逃げていた記憶が、彼の不在と一緒に戻ってくる。彼の好きだったものを拾い集めるように、僕はエスプレッソを頼む。苦さは喉より先に胸を刺し…
★3
詩・童話・その他
完結済 1話
213文字
2026年3月25日 12:06
更新
詩
喪失
グリーフ
追憶
カフェ
涙
静けさ
余韻
拾い集めても落ちていく。それでも、ひと口。
Aki Dortu
【詩】創作は寿司だ
/
Aki Dortu
創作は寿司に似ている。何を書くかは、その日の胃の機嫌と要相談。軽い掌編から入り、日常のしょうもないネタをつまみ、会社ネタで現実に戻る。いちばん好きなテーマを味わい、変わり種のSF…
★6
詩・童話・その他
完結済 1話
368文字
2026年3月25日 06:06
更新
詩
創作論
日常
価値観
グリーフ
SF
会社員
ゲイ
胃の機嫌と相談して、今日の分だけ。
Aki Dortu
【詩】悲しみの席
/
Aki Dortu
人を思って泣くとき、僕の涙はたぶん二人ぶんだ。相手のために流す涙と、相手を失った自分を救うための涙。その混ざりを否定したいわけではない。ただ、悲しみに名前がつき、物語が生まれ、僕…
★9
詩・童話・その他
完結済 3話
900文字
2026年3月24日 12:06
更新
詩
喪失
グリーフ
罪悪感
自己分析
内省
悲しみ
心の解剖
泣いているのは、誰のためか。涙の中で、僕は“席”を見てしまう。
Aki Dortu
【詩】翼の受け渡し
/
Aki Dortu
つらい経験をしたとき、ひとりで越えられた記憶はほとんどない。もがいて、助けを求めて、そのたびに誰かが居場所になってくれた。だから優しいままでいられたのだと思う。 受け取ったものを…
★10
詩・童話・その他
完結済 7話
1,600文字
2026年3月24日 11:06
更新
散文詩
仕事
教育
優しさ
ヒューマンドラマ
生き方
世代
万人向け
僕は今日、誰かの背中に小さな羽を置けただろうか。
Aki Dortu
【詩】灯を渡す人
/
Aki Dortu
怒りは、ときに爆弾になる。投げた手も、近くの胸も、まとめて裂く。けれど制度へ向けた怒りは、暗がりに灯をともす燃料にもなる。火は移り、風が広げ、名もない継続が場を支える。点火の瞬間…
★15
詩・童話・その他
完結済 7話
1,357文字
2026年3月24日 06:06
更新
社会
怒り
正義
制度
継続
ムーブメント
寄付
歴史
その怒りを、爆弾にしない。灯にする。
Aki Dortu
【小説】散髪税
/
Aki Dortu
現金オンリーのカット専門店に行く日は、なぜか小銭が足りない。崩すために余計な買い物が発生し、帰宅後は切り髪が床に落ちて“抜け毛疑惑”で心が削れる。手間と不安に振り回される中年の主…
★6
現代ドラマ
完結済 1話
1,586文字
2026年3月24日 03:06
更新
短編
日常
中年
散髪
あるある
節約
コメディ
ルーティン
小銭と抜け毛疑惑と機嫌のために、俺は今日も課金する。
Aki Dortu
【小説】サービスの利息
/
Aki Dortu
海外転勤で、言葉も時間もズレた街に暮らすことになった。 夜の孤独を埋めるために通い始めた小さな店で、俺は気さくなスタッフと少しずつ親しくなる。 「ここで息をしていい」——そう思え…
★23
現代ドラマ
完結済 1話
3,456文字
2026年3月23日 22:06
更新
短編
海外転勤
孤独
人間関係
友情
境界線
金銭トラブル
余韻
親切は無料ではない。請求は、仲良くなってから届く。
Aki Dortu
タダより高いものはない、と言うが。。
小田島匠
【異世界】太鼓持ちスキルだけカンストしていた俺は、魔王軍で居場所を見つけた
/
Aki Dortu
会社で空気を読めず、たびたび爆弾発言をしては浮いていた中年会社員・都丸晋。 そんな彼はある日、限界を迎えた異世界の魔法使いリゼルによって、勇者パーティの穴埋め要員として召喚されて…
★18
異世界ファンタジー
完結済 10話
63,790文字
2026年3月23日 14:06
更新
暴力描写有り
異世界転移
中年主人公
魔王軍
お仕事
ちょい苦味
太鼓持ち
じわじわ効く
コメディ
勇者パーティで浮いた中年おっさん、なぜか魔王軍で重宝される。
Aki Dortu
【創作論】981回のイントロで、文章が始まる
/
Aki Dortu
執筆に必要なものとして挙がるPCやコーヒーや静かな場所。けれど自分にとって最優先は「音楽」だった。邦楽は歌詞が邪魔をするから洋楽を選び、最近はインド映画のサントラを一曲リピートし…
★8
創作論・評論
完結済 1話
1,632文字
2026年3月23日 08:06
更新
創作論
エッセイ
執筆
ルーティン
音楽
作業効率
集中
習慣化
執筆に必要なのは才能でも根性でもない。自分を“起動”する一曲だ。
Aki Dortu
【小説】 撮影禁止
/
Aki Dortu
四十代の中年ゲイである「俺」は、ようやく監督の椅子に手が届いた。だがその瞬間から、日常の音や動作がすべて“カット”として立ち上がり、暮らしはロケハンに侵食されていく。恋人・直樹と…
★9
現代ドラマ
完結済 1話
2,849文字
2026年3月23日 03:36
更新
短編
ゲイ
同棲
中年
映像作家
創作
ヒューマンドラマ
境界線
世界が全部素材に見え始めたとき、恋人は言った。「俺は作品ではないのよ」
Aki Dortu
【掌編】週末明けの十分
/
Aki Dortu
春先の月曜、アラームは鳴る。理性も一瞬だけ起きる。 なのに布団が強い。十分だけ、あと十分だけ――最適化(のつもり)が積み重なって、世界は静かに詰む。 優しい声の上司からの一本で、…
★3
現代ドラマ
完結済 1話
992文字
2026年3月22日 22:06
更新
掌編
現代
日常
社会人
月曜
寝坊
あるある
万人向け
「あと十分」が積み上がるほど、社会の声が近づいてくる。
Aki Dortu
【SF小説】感受性調整薬 SENSE-TUNE
/
Aki Dortu
休職に追い込まれた男は、感受性を“下げる”調整薬 SENSE-TUNE D を飲む。頭の中の反芻は消え、生きやすくなる代わりに、人の顔は「役割の札」——記号にしか見えなくなってい…
★3
SF
完結済 2話
7,277文字
2026年3月22日 08:06
更新
短編
近未来
心理描写
仕事
休職
共感
選択
価値観
生きやすさと、人間らしさ。どちらを“選び直す”物語。
Aki Dortu
【小説】見せる家、隠す家
/
Aki Dortu
中年のゲイ二人が、ゲイバーのカウンターで“恋愛と生活”を肴に語り合う連作会話劇。 彼氏の家に初めて行く夜は「何を見る?」と盛り上がり、今度は彼氏を家に呼ぶ夜に「何を隠す?」で揉め…
★0
現代ドラマ
完結済 2話
3,413文字
2026年3月22日 03:36
更新
短編
ゲイ
中年
会話劇
コメディ
恋愛
日常
生活観察
下ネタで笑って、生活で刺す。中年ゲイの“家”トーク。
Aki Dortu
【掌編】カフェのノイズ
/
Aki Dortu
原稿の締切に追われる男は、家の近所の工事騒音から逃れてカフェへ退避する。だが、隣席の「くちゃくちゃ」という咀嚼音と、物を「ドスン」と置く乱暴な音が、彼の集中ルーティンを何度も切り…
★3
現代ドラマ
完結済 2話
1,774文字
2026年3月22日 03:36
更新
掌編
カフェ
ノイズ
騒音
咀嚼音
集中
締切
神経質
静けさを買いに来たのに、隣の席がそれを破ってくる。
Aki Dortu
【詩】泣けないままの十年以上
/
Aki Dortu
十年以上前に死別した。 命日を意識することは減ったのに、体は無意識に反応する。記憶は蘇らない。頭は現実にいる。けれど心だけが、あの瞬間にタイムスリップする。 泣けなくなった僕は、…
★3
詩・童話・その他
完結済 6話
1,152文字
2026年3月21日 12:06
更新
散文詩
死別
喪失
グリーフ
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2026年3月21日 03:06
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★6
現代ドラマ
完結済 3話
3,410文字
2026年3月20日 10:06
更新
短編
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会社
上司
仕事術
マニュアル
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2026年3月19日 08:06
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創作論
Web小説
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書き方
改行
段落
文字数
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2026年3月18日 22:06
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★0
現代ドラマ
完結済 1話
1,779文字
2026年3月16日 10:06
更新
短編
恋人
死別
グリーフ
喪失
匂い
記憶
静謐
夢の内容は消えても、匂いだけが残る。
Aki Dortu
【掌編】会議室の独唱
/
Aki Dortu
ひとりのWEB会議が早く終わり、会議室に残って作業を続けた木村。集中が続く――はずだった。静けさに気が緩み、鼻歌はアカペラへ、そしてサビで気持ちが入ってしまう。会議室を出た瞬間、…
★3
現代ドラマ
完結済 1話
1,445文字
2026年3月16日 03:36
更新
掌編
現代ドラマ
会社員
日常
コメディ
あるある
恥ずかしい話
会議室
ひとり会議のあと、俺のアカペラが“共有”された。
Aki Dortu
【詩】色の破片
/
Aki Dortu
死別の瞬間、身体が先に「いない」を知った。 時計が止まり、世界から色が落ちる。 それでも街は笑い、店は開き、ニュースは流れ続ける。 自分だけが別の世界に投げ込まれたようで、周り…
★6
詩・童話・その他
完結済 24話
3,420文字
2026年3月15日 12:06
更新
死別
喪失
グリーフ
散文詩
日常
命日反応
再生
LGBTQ
砕けた色を拾いながら、世界を作り直す。
Aki Dortu
【小説】パンドラの箱は棚の上に
/
Aki Dortu
彼氏が亡くなってから、俺の部屋には「触れたら終わるもの」がある。棚のいちばん目に入る場所に置いた金属の箱。中にはメモリカード、絵手紙、指輪――三つの“戻れない証拠”が封じられてい…
★3
現代ドラマ
完結済 1話
2,288文字
2026年3月15日 10:06
更新
短編
喪失
グリーフ
恋人
記憶
日常
封印
地震
触れたら終わる。だから俺は、棚の上に封印を置いた。
Aki Dortu
【小説】ブロッコリーの記憶
/
Aki Dortu
洋食店の皿の端に添えられたブロッコリーが、僕の中の“ある晩”を呼び起こす。気になる子の家で夕飯をご馳走になった子ども時代、苦手なブロッコリーを必死に片づけた僕は、好物だと勘違いさ…
★8
現代ドラマ
完結済 1話
2,061文字
2026年3月15日 03:36
更新
短編
日常
記憶
子ども時代
夕飯
ありがた迷惑
善意
断れない
添え物ひとつで、記憶は胃の底から戻ってくる。
Aki Dortu
【小説】未開封の記念日
/
Aki Dortu
去年の七月、十年以上寄り添った恋人を失った「俺」。記念日に合わせて、二人で開けた日本酒を今年も用意する。だが、栓に指をかけた瞬間、匂いも音もないはずの瓶が記憶を連れてきて、涙が止…
★0
現代ドラマ
完結済 1話
2,195文字
2026年3月14日 10:06
更新
短編
現代ドラマ
死別
グリーフ
中年ゲイ
記念日
喪失
追悼
今年も同じ酒を用意した。でも、栓に指がかからなかった。
Aki Dortu
【小説】試験合格のあとも
/
Aki Dortu
昇進試験の要件に「AWS認定の合格」が追加された。情シスとして現場を回してきた三十九歳の男は、落ちるわけにはいかないと生活を組み替え、子どもが寝たあとの時間を勉強に注ぎ込む。 や…
★6
現代ドラマ
完結済 1話
2,845文字
2026年3月14日 03:36
更新
情シス
AWS
資格試験
昇進
会社員
子育て
学び直し
不安
受かったのに、安心は一晩も持たない。AWS認定から始まる“資格沼”。
Aki Dortu
合格すれば、救われると思っていた。
ゆう
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