始まりは些細なこと。けれど、何かのきっかけか、逆に何の歯止めも働かなかったら。それだけの事で、心は不調を生じさせ、周囲との関係も消え、自分さえ崩れてしまいかも知れない。これは、その延長の上にある、崩壊と蒸発の恐怖。