読者の皆様、作者の皆様、ごきげんよう!
『自由のアリア』トップオタ兼作者のカラノニジです!
キャラ紹介!
します!
キャラ紹介!!
します!!
今回は第三章~五章のお話を含みます。
こいつらにジーンのキャラ紹介を食わしてやりたいんですが
かまいませんね!!
今回は、イカれたメンバー四人目!
三章登場の
天才的な弓の使い手!!
愛の狩人!ジーンです!!
地味に(?)有能な色ボケ野郎をご紹介します!
◇ジーン
人間、男、24歳。
身長:172cm
武器:マノン製複合弓(コンポジットボウ)
適性属性:光・水
冒険者ランク:無し(愛の狩人)
出身:イドリア帝国領 西方の街ロンドリカ
見てください、このキザったらしくニヒルな笑み!
整髪油でツヤツヤに整えられた金髪。
青い瞳に、切れ長の鋭い目つき。
さらに地味に下睫毛が長い。
服や革鎧、愛用の弓まで常にピカピカに手入れされています。
弓はマノン製で調整は彼女に任せているらしいですね。そりゃ強力なのも頷ける。
二人のただならぬ関係は五章にある通り……。
自分の顔面と装備の整備だけは一切怠らない男です。
中身の整備は?
手遅れです。
コイツの何がやべえって、二属性使いな上に弓の名手であることです。
それを帳消しにするくらいのウザさ……!
……と、アリアちゃんはキレ散らかしていますが
……。
実際に受付嬢のアネットさんを筆頭に村娘やら女性冒険者達など一部界隈からは猛烈な支持を受けている様子……。
愛の狩人は伊達じゃない!
たぶんユニット性能的には金等級です。
大袈裟に自分を評価していますが、あながち嘘というわけでも無いのかもしれません。
ウザいけど、普通に有能。アリアちゃん特攻過ぎるだけで……。
特筆すべきはやはり弓の腕前!
一矢で三羽の野鳥を仕留め!
(そんなことが現実的に可能なのかは私も知りません!)
第一矢を遥か上空へ曲射し、落下してきた矢柄を第二矢でぶち抜く、曲芸をやってのける弓の腕。
(そんなことが現実的に可能なのかは私も知りません!!)
動く標的であろうと来る場所さえわかっていれば外さない。
そして、この超精密射撃を可能にしているのが、光と水の複合魔法〈レティクル・プリズム〉!
※ちなみにレティクル(Reticle)は照準の真ん中にある十字線のことらしいです。
水でレンズを作り、光をあーだこうだして照準レンズにする魔法ですね。
それから、水のレンズをさらに応用し、光の屈折により姿を消す〈ミラージュ〉!光学迷彩!
ファンタジーものの弓使いといえば、風とか火をイメージすると思うのですが、光と水は珍しいのではないでしょうか?
ただ、光と水の二属性を使えるからといって、強力な攻撃魔法をバカスカ撃てるわけではありません。
回復魔法も一切使えません……。
むしろ、魔力量も魔法そのものの威力も控えめ。
ジーンが得意なのは、異常なまでの精密操作です。
光と水属性は使えるだけで冒険者では重宝されますけどね。
光源確保、飲み水の確保。
そして、光と水をキラキラ反射させ、自分の登場を華やかに演出する。
最後のはいらないか。
恒例の「名前の裏設定」について語らせていただきます!
彼の名前『ジーン』。
あれ?名字ないの?
……無いんです。
彼は元孤児なので親がいません。ファミリーネームがないのです。
では、そんな彼の名前の意味。
ジーン。
①Gene=遺伝子=受け継ぐ。
彼は色んなものを受け継いで居ます。
②ジーンズのジーンから。
安くて頑丈で継ぎ接ぎでも使える。
……ん?デニムは居ないのかって?
……居ませんよ。スレンダーもね。
そして、最後に感情の擬態語。
③「じーん」と感動するのジーン。
あ、最後だけしょーもないって思いましたか?
実は設定上、こっちの方が本命だったりします。
まず、彼は擬態しています。
軽薄そうな仮面を被って、本来の自分を覆い隠している。
さらに光と水の属性による〈ミラージュ〉。
これも自らの輪郭を見失わせる魔法ですね。
無色透明な男なのです(無職だけに)!
(あっ……色ボケも色がぼやけるとかかって……)
とはいえ、「感動」って名前として安っぽすぎない?
そう思います。私も。
もちろんジーンの物語が「感動」するからジーンだなんて理由ではありませんよ?
理由はロ(ネタバレ自主規制)
この命名理由は十四、十五章くらいで明らかになります。きっと……。
未来の私に解説はロングパス!
と、今回はここまで!
一度に全部は語れないぜ!
ですが、設定を知ってから読み返すと、彼のナルシストで軽薄な態度に隠された何かが見えてくるはずです!
それでは皆様、引き続き『自由のアリア』をよろしくお願いいたします!
※イラストは作者作です!
男性キャラの顔の情報量を追加するのって難しいですね……!
