• 異世界ファンタジー

第八回【キャラ紹介】エステル・リーゼロッテ・エリュクシオン「THEお嬢様」

読者の皆様、作者の皆様、ごきげんよう!
『自由のアリア』トップオタ兼作者のカラノニジです!

キャラ紹介!

今回は第二章のお話を含みます!


大丈夫ですか?
大丈夫ですね。



今回は、イカれたメンバー三人目!

本作における超絶キーパーソン!(たぶん)
語り尽くすには一回じゃ全然足りない、あのコミュ力オバケをご紹介します!


親方ァ!空から女の子が!


ふわりと降りてくれば幻想的だったのですが、アリアに着弾をかました女。



エステル・リーゼロッテ・エリュクシオン!!



お嬢様!三連名!名前が長いですわ~~~!!



◇エステル・リーゼロッテ・エリュクシオン

人間、女、15歳。
身長:150cm

武器:愛嬌!

適性属性:無

冒険者ランク:無し(身分証もなし)

出身:エトノーシア法国 第二聖門(イグニの門)


見てください、この顔面強度の高さ!!(美貌的な意味で!)


黙っていれば間違いなく絶世の美少女。

……まあ、喋ったら一瞬でアホなのがバレるんですけどね!


誰にでもすぐ懐き、物怖じせずに距離を詰めてくるコミュ力オバケなので、相手に警戒心を抱かせません。

そして、ギャグ時空から来たとしか思えない謎の耐久力。

まあ、エステルだしな……。

極寒の地ファルメルでも、長袖とインナーを着込んでいるとはいえ基本は南国エトノーシアのドレス姿。
「寒いですわ〜」とか言いながら普通に適応できているあたり、基礎体温が異常に高い説があります。


真冬でも半袖半ズボンで走り回ってる小学生みたいなもんですね!


さて、今回はそんな彼女の「名前の裏設定」について語らせていただきます!


彼女の本名、『エステル・リーゼロッテ・エリュクシオン』


エステル=Esther=星(ペルシャ語)

リーゼロッテ=Lieselotte=神に愛された(ドイツ語)

エリュクシオン=エリュシオン=Elysion=楽園(ギリシャ語)


多言語が過ぎる!!
……というツッコミは置いときます。



……ですが、よく見ると楽園の中に『ク』という異物が混ざっています。



本編、冒険者ギルドでのパーティ登録時、アリアは「『ただのエステル』と書け」と提案しましたが、癖で本名を書きそうになった彼女は、アリアにほっぺたを全力でつねられて阻止されます。

その結果、落ち着いたのが『エステル・リーゼ』という中途半端な偽名でした。

Liese(神への誓い)と、Lotte(自由な人)。


つまりですね!

アリアによって『ロッテ(自由)』と『エリュクシオン(クのある楽園)』が剥ぎ取られ、後に残ったのは『エステル(星)』と『リーゼ(神への誓い)』だけ。



作者の頭どうなってんの?(自画自賛)
当時の自分を褒めてあげたいですわ~!

アリアに剥がされた『自由』。

この作品のテーマとして何度も語られている『自由』。

親から与えられた温室(楽園)の自由は、果たして自由と呼べるのでしょうか……?


と、今回はここまで!


設定を知ってから読み返すと、彼女の『自由』に対する無邪気な憧れや、アリアに懐く理由が、また違った形で見えてくるはずです!


それでは皆様、引き続き『自由のアリア』をよろしくお願いいたします!

1件のコメント

  • ちなみにイラストは作者のものですわ~!
    応援、コメントよろしくお願いいたしますわ!
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する