読者の皆様、作者の皆様、ごきげんよう!
『自由のアリア』トップオタ兼作者のカラノニジです!
キャラ紹介!
今回は第二章のお話を含みます!
大丈夫ですか?
大丈夫ですね。
今回は、イカれたメンバー三人目!
本作における超絶キーパーソン!(たぶん)
語り尽くすには一回じゃ全然足りない、あのコミュ力オバケをご紹介します!
親方ァ!空から女の子が!
ふわりと降りてくれば幻想的だったのですが、アリアに着弾をかました女。
エステル・リーゼロッテ・エリュクシオン!!
お嬢様!三連名!名前が長いですわ~~~!!
◇エステル・リーゼロッテ・エリュクシオン
人間、女、15歳。
身長:150cm
武器:愛嬌!
適性属性:無
冒険者ランク:無し(身分証もなし)
出身:エトノーシア法国 第二聖門(イグニの門)
見てください、この顔面強度の高さ!!(美貌的な意味で!)
黙っていれば間違いなく絶世の美少女。
……まあ、喋ったら一瞬でアホなのがバレるんですけどね!
誰にでもすぐ懐き、物怖じせずに距離を詰めてくるコミュ力オバケなので、相手に警戒心を抱かせません。
そして、ギャグ時空から来たとしか思えない謎の耐久力。
まあ、エステルだしな……。
極寒の地ファルメルでも、長袖とインナーを着込んでいるとはいえ基本は南国エトノーシアのドレス姿。
「寒いですわ〜」とか言いながら普通に適応できているあたり、基礎体温が異常に高い説があります。
真冬でも半袖半ズボンで走り回ってる小学生みたいなもんですね!
さて、今回はそんな彼女の「名前の裏設定」について語らせていただきます!
彼女の本名、『エステル・リーゼロッテ・エリュクシオン』
エステル=Esther=星(ペルシャ語)
リーゼロッテ=Lieselotte=神に愛された(ドイツ語)
エリュクシオン=エリュシオン=Elysion=楽園(ギリシャ語)
多言語が過ぎる!!
……というツッコミは置いときます。
……ですが、よく見ると楽園の中に『ク』という異物が混ざっています。
本編、冒険者ギルドでのパーティ登録時、アリアは「『ただのエステル』と書け」と提案しましたが、癖で本名を書きそうになった彼女は、アリアにほっぺたを全力でつねられて阻止されます。
その結果、落ち着いたのが『エステル・リーゼ』という中途半端な偽名でした。
Liese(神への誓い)と、Lotte(自由な人)。
つまりですね!
アリアによって『ロッテ(自由)』と『エリュクシオン(クのある楽園)』が剥ぎ取られ、後に残ったのは『エステル(星)』と『リーゼ(神への誓い)』だけ。
作者の頭どうなってんの?(自画自賛)
当時の自分を褒めてあげたいですわ~!
アリアに剥がされた『自由』。
この作品のテーマとして何度も語られている『自由』。
親から与えられた温室(楽園)の自由は、果たして自由と呼べるのでしょうか……?
と、今回はここまで!
設定を知ってから読み返すと、彼女の『自由』に対する無邪気な憧れや、アリアに懐く理由が、また違った形で見えてくるはずです!
それでは皆様、引き続き『自由のアリア』をよろしくお願いいたします!
