• 主催者:藍豆
  • 2026年9月25日 12:46 作成
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参加作品数

63

参加受付期間

  • 開催中
  • 6日後終了 2026年10月2日(金) 23:59まで

企画内容

「社会現象を巻き起こした空前の大ヒット作品」

「日本人ならほとんどが知っている歴史に名を刻んだ名作」

自信を持ってそう断言できる書籍化作品が、カクヨムにはひとつもない。十年もの長い運営期間を思えば、確率論頼りの苦しい言い訳はもはや通用しないだろう。ひとつのビジネスモデルの成果を結論付けるには、十分過ぎる期間だ。このような結果を招いた理由を、あなたならどう考えるだろうか?

「もともとそんな水準の作品はカクヨムには存在しない」と考えるか。

それとも「偏った評価システムの影響で脚光を浴びることなく埋もれている」と考えるか。

答えを知ることは困難だ。少なくとも、膨大な数の作品すべてをくまなく読んで公平に評価することは、人間には不可能と言える。

そんな天文学的な時間を要する作業を、ある程度の許容時間内で公平にこなせる存在があるとすれば、今のところAIくらいしか思い付かない。

では、実際にカクヨムのランキング歴代上位の作品を、「エンタメ性」、「表現力」、「オリジナリティ」といった要素を軸に信頼性の高いAIに評価させたら、どんな結果になるのだろう? 現状の高評価に相応しく、漫画やアニメで名の売れた作品群にも劣らない結果がちゃんと出るのだろうか? あるいは現状では低評価の埋もれた作品の中に、それらを上回る結果を出す作品は本当にないのだろうか?

もしかしたら、そんな酔狂を試そうとした奇特なユーザーもいるかもしれない。だが、おそらく全作品を網羅することはできなかったはずだ。いちユーザーの立場では、まず不可能と言える作業量。できるとしたら、カクヨムのシステムそのものを操作・変更できる立場の者。つまり、運営会社しかない。

しかし残念ながら、彼らがそれを実行に移す可能性は低いと思われる。十年という長い期間ずっと頼りきってきた評価システムが実は欠陥品でしたなどと、素直に認める気概が彼らにあるとは到底思えない。そんなことをすれば、これまでに積み上げたキャリアは台無し。会社の中だけでなく、外からも非難の的となる。だから彼らは、マイナーな成功しか生まない今の古びた評価システムにいつまでもしがみつき続ける。

というわけで、この企画では「埋もれていても一級品」と題し、どう足掻いても改善が見込めない現状の評価システムでは低評価ながらも、高いエンタメ性と表現力、オリジナリティを兼ね備えた作品を募集する。読み合いではないので、読む読まないは各自の自由。物語であればジャンルは問わない。

参加方法

参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「埋もれていても一級品」を選択してください。

運営より

  • 同じイベントに参加している人からの作品への評価はランキングに反映されません
  • イベントは、主催者または運営によって削除される可能性があります
  • イベントへの参加・解除は開催中のみ可能です

参加作品一覧