80作品
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本を読むのが好きな、本島奈津。 奈津は読んだ本全てに栞を挟んでいて、自分の記憶を閉じ込めておく道具として、栞を使っていた。 同じ図書委員の先輩にも、それについては不思議に思われて…
ある山奥で出会った妖(あやかし)二人。二人の運命やいかに。 ※SJA参加作品です。 プロット、推敲禁止というルールの元執筆いたしましたので、誤字脱字が含まれる可能性がご…
この世界では、読んだ本の量が栞を見ただけで、知られてしまいます。読めば読むほど、生きるのに有利になり、読まなければ読まないほど、生きるのが不利になる。そんな世界で生きる女の子のお…
私の机にあった、9つの栞のお話。 栞とともに懐かしい思い出を振り返ります。 全8話を予定しています。 毎日更新目指して頑張ります!
★12 エッセイ・ノンフィクション 完結済 8話 7,129文字 2026年8月6日 12:00 更新
祖父が遺した一枚の地図。 そこに記されていたのは、「海へ続く町」という小さな港町だった。 悲しみを抱えたまま訪れたその町には、何も特別なものはない。 古い商店、潮風、波の音。…
学校中の憧れの的である白瀬愛音と、静かな読書好き清水俊哉。 周囲の噂を避けるため、二人は栞にメッセージを書き合うことを思いつく。 最初は本の感想だけだったはずなのに、栞に綴られる…
タイムスリップというにわかには信じがたい現象に依って二十歳の自分と対峙した俺。 目的は一つ、我が人生最大の失敗を正すため。 しかし、対抗する自分の頭のよく回る様に恐ろし…
恋人である北倉紫織を失い、生きる意味を持てなくなっていた並原基哉の前に、一人の少女が現れる。 その少女は、基哉に一枚の栞を渡した。