概要
栞は私の記憶を留めておいてくれる……なんて嘘かな
本を読むのが好きな、本島奈津。
奈津は読んだ本全てに栞を挟んでいて、自分の記憶を閉じ込めておく道具として、栞を使っていた。
同じ図書委員の先輩にも、それについては不思議に思われていた。
そんな時に出会ったある男子大学生と関わることで、栞に対する思いが変わっていって……。
囚われたままの主人公が、少しずつ前を向いて、新しい視線を向けられるように成長する話。
文体がいつもより少し硬いです。たぶん。
お題で執筆!創作合宿2026『栞』参加作品です。
奈津は読んだ本全てに栞を挟んでいて、自分の記憶を閉じ込めておく道具として、栞を使っていた。
同じ図書委員の先輩にも、それについては不思議に思われていた。
そんな時に出会ったある男子大学生と関わることで、栞に対する思いが変わっていって……。
囚われたままの主人公が、少しずつ前を向いて、新しい視線を向けられるように成長する話。
文体がいつもより少し硬いです。たぶん。
お題で執筆!創作合宿2026『栞』参加作品です。