「#コンテスト #アイドル」を含む小説

「わたしのアイドル」コンテスト　参加作品。 ちょうど乃木坂４６の「インフルエンサー」が流行っていたときでした。

アイドルの語源は偶像･･･つまり、信仰の対象となる像のことだ。 だから、アイドル＝神とも取れる。 アイドルを愛し、愛しすぎたがために殺人を犯した、男の告白がこの手記の内容である。

アイドルグループのセンター渡会月愛は、エイプリルフールのSNSの投稿がきっかけで、以前はできていたファンサができなくなる。 「わたしのアイドル」コンテスト応募作品。

画面越しに毎日 応援しています。 アンチは許しません。 彼氏は要りません。 推しが幸せに生きてくれてさえいれば、わたしはそれで十分なんです。 この世に生まれてきてくれて、アイドル…

　私、宮川夏美は「山猫」としてインターネット上で童話の朗読をしている。 　そんな私にもファンが居て、自分たちのアイドルだと言う人まで居る。 　しかし、本当の私は地味な、いわゆる「…

藤原超子という女性をご存じだろうか？ 「わたしのアイドル」コンテスト用エッセイ 文字数：1300字

　2人は、もうすぐ大学卒業。 　一緒に暮らしたアパートを退居するので、引っ越しの準備をしています。 　本当に卒業です。 　1978年（昭和53年）、キャンディーズというアイ…

「わたしのアイドル」コンテストに提出するための作品です ネットアイドルとそのファンの話

「わたしのアイドル」コンテスト用に執筆しました。 アイドル、アイドル、アイドル。 そう考えながら、たまたま通りかかった猫カフェに立ち寄り、執筆していたら、出来上がった作品です。…

「わたしのアイドル」コンテストに参加します。

人数が多いアイドルグループでは、内部での競争が激しい。 選抜メンバーに選ばれるかどうかで、天国と地獄。 アイドル稼業も楽じゃない。 そんな中、僕が目を止めたのは「ちーちゃん」だっ…

昨年カクヨムで開催されたコンテスト「黒歴史放出祭」のその後の話を書いてみようと思いました。 少年時代、輝ゆり子という妄想アイドルだった少年僕がどのように成長したかをご覧ください。

　棟田平良の通う軽里高校には、AAA（トリプルエー）ならぬBBB（トリプルびっち）と呼ばれる同級生の美女たちがいる。 　茶髪のウルフカットでメイクも濃く、話し方もまさにギャルギ…

「今日も同接０人か……」 退魔師の末裔である男子高校生・葛乃葉（くずのは）マサトは、人気者になることを夢見て池袋ダンジョンに潜っていた。 突如として街中にダンジョンが出現した…

アイドルを目指し数多のオーディションやコンテストに応募するもことごとく落選続きの女子高生 三輪まろん。夢を諦めかけていた矢先、胡散臭い芸能事務所にスカウトされ、同事務所の男性ユニ…

プラモを作るのが大好きな主人公（万代民也くん）が、ヒロインから好かれる話。天野さん（ヒロイン1）はプラモデルの宣伝部のアイドルとして主人公に認めてもらうため日々頑張る。その天野は…

　岡田多喜はどこにでもいるアイドル育成ゲームが好きな女子高生。ちょっと変わっている所といえば好きなキャラだけを詰め込んだ理想のアイドルグループを作り、脳内で自作の歌を歌わせて活動…

私たちの夢、それは、この世界を変えること。高校生アイドルの活動を通して、私たちの思いを伝えたい！ これは、高校生アイドルコンテスト「HIghschool Dream Live」…

音楽大好き！音楽にかける思いでは、絶対誰にも負けたくない……！ これは、高校生アイドルコンテスト「HIghschool Dream Live!」で優勝を目指す女子高生たちの物語…