「日記だよ〜」を含む小説

今は閉鎖されてしまった老舗投稿サイトにあった、私のページ・ネーム『 青空のふもと 』…… どちらかと言えば、あまり書かなかったエッセイですが、皆様との交流の場となる入り口になれば…

ご飯美味しいですよね。 ３代欲求一つであり発展してきたもの食。 語彙や料理の上手さはありませんが、見てお腹が減ったと感じてくれたら嬉しいです。

ケアと創作の日々を綴った日記です。

何の能力も持ち合わせていない私が、自分の感性に合うスピ的なものに関してテキトーに語っていきます。 とても個人的な内容なので鵜呑み厳禁です。 各記事を読んで何か感じるものがあったな…

飛鳥時代。用明天皇の皇子として生まれた厩戸は、後の世に聖徳太子と称された。 戦の気配が近づく夏に。日が大海原へと漕ぎ出す朝に。 厩戸の周りには、いつも個性と才能溢れる側近たちが…

師匠を追い世界を旅をする物語、のちに伝説の再来と呼ばれる白い女魔法剣士が仲間と共に死霊･魔獣･盗賊団の跋扈するハードな世界を旅するタフな冒険譚　 主人公ウィオラは、のちに勇者と…

統合失調症の母にアスペ父 そんな私はadhd 不登校、適応障害、癌化する腫瘍を摘出した先には障害児育児が待っていました。 うまくゆかない事ばかりの人生を、いっその事読み物に。 …

　わざわざ小説にするほどでもないけれど、いつかネタになるかもしれない日々の出来事。備忘録のような日記のような形で書き残しておきます。

このエッセイは2006年から書き始めたものです。中身が少々古い。笑…私は既に初老だし、夫も随分くたびれている。娘は今や自立して英語を流暢にこなす国際人になってしまった。もうひとり…

★あらすじ★ 伯爵令嬢アリアドネは継母と双子の妹からのいじめに長年耐えてきた。ある日、彼女は母の日記を見つけ、隣国に祖父母が居るということを知る。恐ろしい狼皇子が住む城の裏手から…

語るものについて

日々の取り留めのない泥を吐き出して少しでも真人間になろうと必死に踠く

これは、 実際に僕とばあちゃんが 過ごしてる日常の記録だ。 うちのばあちゃんは昔から天然で、味噌汁にプチトマトを入れたり、僕の体操服と自分のスウェットを間違えたり。 そんな日々が…

魔法郵便局に配属された新人・白石湊人は、ずっと憧れていた“動物部署”に胸を躍らせていた。 イルカ部隊で海を駆け、魔法使いたちに手紙を届ける──はずが。 まさかの人間界配達。相棒…

お陰様で7000PV超えました。いつもありがとうございます！ 現役女子高生（もう既に現役女子大生）の日記です。 春休みいっぱいは毎日更新をしていました。現在は不定期に連載中です…

横浜石川町の雑居ビルの二階にある逢野探偵事務所。下の階にはヨーロッパ雑貨店を営む管理人代行の青空麻鈴がいる。冴えない中年のおじさん探偵の逢野安間郎と二十五歳のハツラツな麻鈴が贈る…

ゲーム好きの女子高生、大浦御琴は気が付いたら自分がかつてプレイしてクリアしたRPG、クエストファンタジアの世界に転生していた。しかしここ最近の記憶があいまいで、どうしてここに来た…

或る鬱編集者の日記です。 同業者は何言ってんだこいつと高笑いするか、哀れに思ってそっと見なかったふりをしてください。