概要
旧校舎図書室。となりの彼女は【存在】しているのか
冬守高校、旧校舎の図書室にて俺、改めて相沢慧はそこで彼女ーーイオリと出会う。
些細なきっかけで....彼女の小さなひとつの嘘から始まったこの関係。
いつの間にか彼女の隣が慧にとっては、当たり前の居場所になっていた。
しかし、隣で相変わらず本を広げ読み耽る、
彼女の名前も素性も俺は知らない。
まさしく正体不明。未来人?幽霊?学校外の生徒?自分の幻覚?
ただ、彼女は確かにそこに居た。
ずっと違和感に気付かないふりをする俺と
少し不思議ないるはずの彼女と始まる物語