ちょっとだけでも希望は捨てたくない

悲しくも少しだけ救いのあるお話でした。

何が起きたのか、地球を含め、星の間で何かが起き、みんな避難している。
持ち出せるのは一人10キロまで。みんな自宅から、価値のあると思われるモノを持ち出す。

到着した避難場所で、役にたつのは、暖をとるのに必要な燃やせるモノ。

一人の少女が持っていたクマのぬいぐるみ。
周りの大人はそれを燃やそうと考える。少女はクマを持って逃げ出す。

クマのぬいぐるみに入っていたモノは!

なんか、もしかしたらそう遠くない未来にありそうな現象。

この世に生まれ、それぞれが何らかの希望を持って生きている。
夢も希望もない世界に突入している感があるけど、何らかの希望は持っていたい。

そんな希望をちょっとだけ叶えてくれるかもしれない物語。
読んでみてください。

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