概要
殺して、殺して、殺すの。――だって、褒めて貰えないじゃない。
世界は璃素(アスルクス)という万能エネルギーに支配されている。
璃素発生装置を持つ超三大国家を除き、あらゆる国は亡国への道を進んでいく
あらゆる法則を捻じ曲げる超兵器、璃動鎧(アスルスアーマー)。
それを模して造られた璃導機(ヴィスアーマー)。
着用者(セスター)を神域へと至らせる兵器はセカイを何処へと導くのか。
人間同士の争い?
それとも― ―恐ろしい怪物に抗う為か。
狂戦士(ベルセルク)は何処にでも現れるだろう。
愛に狂ったが故に。
戦いを愛するが故に。
復讐を果たす為に。
人を滅ぼさない為に。
― ―これは王道では無い。
邪道を進み、必死に足搔く者達の軌跡である。
◇◇◇
三人称メイン。
稀に一人称が混じります。
本作は男の子側がヒ
璃素発生装置を持つ超三大国家を除き、あらゆる国は亡国への道を進んでいく
あらゆる法則を捻じ曲げる超兵器、璃動鎧(アスルスアーマー)。
それを模して造られた璃導機(ヴィスアーマー)。
着用者(セスター)を神域へと至らせる兵器はセカイを何処へと導くのか。
人間同士の争い?
それとも― ―恐ろしい怪物に抗う為か。
狂戦士(ベルセルク)は何処にでも現れるだろう。
愛に狂ったが故に。
戦いを愛するが故に。
復讐を果たす為に。
人を滅ぼさない為に。
― ―これは王道では無い。
邪道を進み、必死に足搔く者達の軌跡である。
◇◇◇
三人称メイン。
稀に一人称が混じります。
本作は男の子側がヒ
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!悪意と運命の匂いがする
これ、かなり空気が強いです。
最初からやさしい世界じゃないのがはっきりしていて、
読んでいてずっと少し息が詰まる感じがありました。
でも、その重さがただ暗いだけじゃなくて、
ちゃんと先を見たくなる重さなのが好きでした。
世界の仕組みも、兵器も、戦いの理屈も物騒なのに、
説明を読まされている感じより、
危ない人たちの会話とか視線の温度で入ってくるのがいいです。
特にヴァニタスの存在がすごく怖いです。
強いから怖いというより、
人を人として見ていない感じがずっと不穏で、
出てくるだけで空気が変わるのが印象に残りました。
その中で、エドガーやヴェルみたいに、
まだ何者にもなりきっていない側…続きを読む