おそらくザマァ系に分類できると思うけど、今まで読んだことのない読後感を味わいました。
不当な扱いを受けた主人公が実力と幸運で、幸せになり不当な扱いをした人を断罪するのがザマァ系のテンプレ的な良さだと思います。
この作品は、このザマァを第三者視点から査定し事実を調査した上で、あくまでも第三者視点で責任先を決めていきます。
責任を決めた後のことは不明です、不当な扱いを受けた人のその後もでません。
事実と原因が定まり誰が悪かったか決まりまるだけです。
ただ不当な被害者は救われたというのが分かりホッとしつつ、終わった後もなんだか胃が重たい不思議な気持ちになります。
スカッとしないのにスカッとするとっても不思議なザマァストーリー