「静かな物語が好きな読者」に深く刺さる

雪の夜の静けさの中で、孤独な二人が少しずつ心を重ねていく物語。
SNSという現代的な距離感を用いながら、言葉と絵が人を救う過程を丁寧に描いています。
大きな出来事は起きなくても、感情の機微が美しく積み重なり、
読み終えたあと、胸の奥に小さな灯りが残る作品でした。

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