概要
……初めに書いておきます。本当の本当に起こったことで、私はこれを「ホラー」のつもりで書いていたのです……。
でもね。鮮明に思い出せば思い出すほど、書きだしていくほど……どうしてなのか、全く全然これっぽっちも分からないのですが……。
ギャグっぽい話に……なっちゃったんですよ……。
……怖いですねえ!!!!
※補足・修正追記
なのでホラー苦手な方でも大丈夫……かと思ったのですが、実際に書いてみると思ったよりちゃんとホラーっぽい話になって、ありがたい御声も頂いております。……うえへへ★(おい変な自信をつけ始めたぞ!)
なのでもし、ホラーが苦手なようであれば……それで
おすすめレビュー
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- ★★★ Excellent!!!笑えるし、恐怖も味わえるし、考察もできるエッセイ
この作品を読んだあと、まず思ったのは、「これはコメディ……いや、ホラー? それともミステリーなのか?」
ということ。
いや、最後まで読んでいただければわかるのですが、先ほど挙げた全ての要素がこの一つの作品につまっているんですよ。
このエッセイは、筆者が2008年にあるカラオケ店に行った時の体験談なんですけどね、そこでいつもは絶対に空いてない部屋に入ることができたみたいなんです。
そしてその部屋に入った瞬間、部屋の電気が明滅したり、机が動いたり、コブクロの蕾が勝手に流れたり……などなど、怪奇現象が次々と起こる(一部、明らかにそうでないのも混じっているが)。怖い……!
結局、…続きを読む - ★★★ Excellent!!!普段スチャラカ系の物語を書く先生の執筆する実話ホラー
お馴染みプロ作家、初美陽一先生の思わぬ「怖いノンフィクション」なお話。
カラオケ店で経験した奇妙な心霊現象(?)を、いつもの軽いタッチで描かれております。
……そう書くと「なんだ怖くないのか」と思われるかもしれませんが、実は逆です逆。
ほら、ホラー映画なんかでも、腹の座った主人公とか怪奇現象に詳しい霊媒師とかいれば頼もしさがあって、少し怖さが薄れるじゃありませんか。
本作は逆に、いつものちょっと軽いノリの先生がそのまま怪奇現象に巻き込まれてドタバタするお話だけに、どこか頼りない(失礼)というか、バッドエンド一直線的な不安を煽ってくれるわけですよ。
ほら、よくあるでしょ?ホラーやパニッ…続きを読む - ★★★ Excellent!!!ホラー? ミステリー? でもそれ以上に漂う、圧倒的なコメディの予感!?
これは紛れもなくホラー。なのになぜか、笑えてしまう!!
本編の主人公(作者)は一人カラオケが趣味。その日もカラオケ店に入るのだが、そこで不思議な出来事が。
その店には、「いつも客を入れていない部屋」が一つだけあった。
それにも関わらず、その日はなぜかその「開かずの間(?)」に案内されることに。
一人カラオケ、という状況が恐怖を生む。これが大人数ならば少しは緩和されたかもしれない。でも、そこには自分一人しかいない。
そして、「恐怖の時間」はやってきた!
突然、カラオケの機器に異変が。自分が入れたはずの曲の予約が勝手に消える。そうかと思うと誤作動なのか、勝手にナンバーが…続きを読む