霊感ライターとバーのマスター

すっかり騙されてしまった、この登場人物群の怪奇トリックに。
時代物が多いこの作者にあってバーが舞台とは珍しい。でもたぶん薄暗いだろう店内で、ウイスキーと牡蠣のオイル漬け、目に浮かぶ風情は健在。
流暢な怪談にすっかり聞き入っていると……。

このキャラでシリーズだってできそう。何が真実だか最後まで振り回されるのが面白い。

その他のおすすめレビュー

あづま乳業さんの他のおすすめレビュー405