バーの片隅で交わされるおだやかな会話。そこで語られたのは、とある「体験談」。おじさんの人柄の良さがうかがえる、ひょうきんな語り口が魅力的です。読み終えた後には、どこか寂しさが残る一作です。
仁木一青(にきいっせい)と申します。 気づけばホラー短編ばかり書いています。 読む方は雑食ですが、最近はホラーとミステリ多めです。
バーの中で、人組の男性客がウイスキーを飲んでいます。片方は、オカルトの記事を書くことを生業としているライターを名乗っております。もう一人は、そんな彼から取材を受けている不思議な体験をした………続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(208文字)
自分の中に引っ掛かっている不思議な体験。仕事の同僚との雑談には向かないけど、バーでの気を休ませる時間と、お酒、さらにそこにオカルトライターが居合わせたら、とっても気持ちよく語れそう!気持ち…続きを読む
「怪談×バー」というお洒落な雰囲気。このポップさとゾワっと来る感じが同居する感じがなんといっても良いです。 オカルトライターをする主人公は行きつけのバーで「常連客」のOさんと対話する。Oさんは…続きを読む
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