
概要
弱小長公主なのに後宮を掌握しないと処刑確定!?「そんなの嫌だぁ……!」
皇帝の娘として生まれながらも母親が下級妃だったことから、取るに足らない存在“微塵子(みじんこ)”と呼ばれ、後宮内で虐げられて育った彩玉。唯一の味方だった母も亡くなり、和平のためと敵国に嫁がされるも冷遇の上、白い結婚と離縁されてしまう。
仕方なく祖国に出戻れば、国は異母兄によって粛清されていた。混乱残る祖国で、彩玉は後宮の立て直しを命じられる。派手なことを嫌い、できるだけ目立たないように生きてきた彩玉は嫌がるが、断れば処刑、成功すれば自由が与えられると聞き、仕方なく乗り出すことに。しかし当の後宮では何癖もある四妃が待ち構えており!? 陰謀渦巻く後宮で微塵子は生き残れる……のか?
仕方なく祖国に出戻れば、国は異母兄によって粛清されていた。混乱残る祖国で、彩玉は後宮の立て直しを命じられる。派手なことを嫌い、できるだけ目立たないように生きてきた彩玉は嫌がるが、断れば処刑、成功すれば自由が与えられると聞き、仕方なく乗り出すことに。しかし当の後宮では何癖もある四妃が待ち構えており!? 陰謀渦巻く後宮で微塵子は生き残れる……のか?
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!ハイスペなミジンコはもしかしたら後宮に風穴を開けるのかもしれない
身分の低い下級妃から生まれた33番目の公主。
あだ名はミジンコ。
しかし、侮るなかれ。
本人自覚なしではあるものの、
どんなに虐げられ続けても、
どのような環境に置かれても、
消されることなく、
生き延び続けることができている。
これは、普通のことではない。
かなり運の強さ、
本人の胆力、
人柄の良さ、
それらに加え
毒の知識、薬草の知識、食べられるもの、食べられないものに対する知識、器楽演奏、文章の読解能力など、
本人は自覚がないかもしれないが、
あらゆる意味でかなりのハイスペック。
そして、目立たぬように生きるために
すだれのような前髪で隠してしまっているのは、おそらくかなりの…続きを読む





