ああ楽しかった!三作目も楽しみです
**神話やAI、時空や潜在意識――科学がまだ届かない“未知”を物語にしています。 異世界ファンタジーとディストピアSFを交差させ、 宿命や常識という足枷から人…
1000字のサイレンスーではやはり留まり切れなかった・・・というか前作で終わるわけがない!という暗示をピカーンと出し続けていた青山先生による、ドキドキのスピンオフ。木を森に隠すべく、サイレンサー付…続きを読む
前作「サイレンスー」の続編です。まずは前作をお読みください。それを踏まえた上での今作。バレるかバレないか、探っているのか、純粋な恋心なのか。お互いの思惑(といっても描かれているのは主人公のみで…続きを読む
最初に読んだ時には「サイレン スー」とはまた違う衝撃を受け、しばらくレビュー文が浮かびませんでした。これは「スー」による「とある成功譚」です。上も下もない。スーもなにもない。こんなに上手…続きを読む
つい昨日、「サイレン スー」という、傑作放屁小説を書かれた青山翠雲氏でしたが、流行りの1分小説で書かれたため、最後、マドンナの翔子ちゃんから誘われるとこで終わってしまい、「それで翔子ちゃんとどうな…続きを読む
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