概要
70〜80年代のスーパーロボットアニメへの憧れを込めて執筆している作品です。
王道の「少年の成長」「巨大ロボット」「熱いバトル」を軸に、文明崩壊後の世界を舞台としたSFとして描いています。
スキマ時間に読んでいただけるよう一話短文を心がけています。
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おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!巨大ロボが躍動する、怒濤のSFエンターテインメント
隕石災害から100年、電波の奪われた世界で大衆食堂を営むバン。
そして突如、現れた「バンカイオー」によって、彼の日常が一変していきます。
そんなインパクト大の導入から幕を開ける本作は、重厚で緻密な世界観がベースにあると思います。
また強烈なギャップによるユーモアにはパンチ力があり、何度もクスッとさせられました。
さらに魅力的なヒロインのさやかの登場で物語がパワフルになり、視点が入れ替わる構造とテンポも良さで、物語の世界観に没頭する感覚がありました。
読み進めると、「赤の女王」をはじめとする刺客が登場し、緊張感あふれるサスペンスが広がるなど、様々な読書の楽しみを味わうことができます。
…続きを読む - ★★★ Excellent!!!昔懐かしのロボットアニメが頭に浮かぶ……けど少し違う!!
スーパーロボットもののお約束な展開……と思いきやちょっと違う戦闘シーンに熱くなります。
私はまずタイトルで掴まれました。
昔懐かしのサイキックな斬をするスーパーロボットが頭をよぎりました。
所々で掲載されているイラストも、昭和感があってとても良いです。
カクヨムにはリアル系の作品が多いように思っていました(私が見つけてないだけかもですが)がこういうスーパーなノリは大好物です。
文章量も読みやすい量なので、手軽に読むことができます。
ロボットが好きな人ならはまれるはずです。
スーパーロボット大戦をやったことある人なら尚更です。
かく言う私はスーパーもリアルも両方、大好きです!! - ★★★ Excellent!!!世界は終わった。なのに厨房は暑いし、王冠はデカい。
隕石が三つ落ちて、世界はボロボロ。おまけに「電波大停電」で、ネットも通信も永遠にサヨナラ。――と、ここまでは重厚なポストアポカリプスなのに、主人公は下町の食堂で汗だくになりながら、古い扇風機一台で暑さと戦っている。この落差がたまらない。
そして仕事の真っ最中、空から降ってくるのは全長四十メートルの鋼鉄の巨人。顔はギリシャ彫刻ばりのイケメン、頭にはやたらと大げさな王冠。思わず「いや、なんで!?」とツッコみたくなる登場に、一気に引き込まれました。
重たい世界観と、汗まみれの日常。その振れ幅こそが、この作品の一番の魅力だと思います。
「のんびりした話かな?」と油断した頃に、伝説の“笑う風”を…続きを読む