概要
呪いを解くのは剣でも祈りでもない。演出と脚本です。
幻灯師(げんとうし)の少女・オニキスが、足を踏み入れたのは、呪われた村・モルフェダ。
かつては映像を記録できる魔石の一大産地として栄華を極めたが、現在は影姉様(かげねえさま)と呼ばれる亡霊により、見る影もなく没落している。
「私を見てください」の言葉と共に、村で目立った人間は神隠しに遭う。特産の魔石には、不気味なノイズが映り込んで使い物にならない。
そんな村で、オニキスは最高品質の魔石を手に入れるため、呪いの解明に乗り出す。
見るだけでものを消し去る規格外の亡霊に対し、オニキスは剣も退魔の力も使えない。非力な彼女の武器は、知略と“禁書”の力だけ。
そしてオニキスが提示した解決策は、村全体を巻き込んだ、前代未聞の映画撮影プロジェクトだった。
かつては映像を記録できる魔石の一大産地として栄華を極めたが、現在は影姉様(かげねえさま)と呼ばれる亡霊により、見る影もなく没落している。
「私を見てください」の言葉と共に、村で目立った人間は神隠しに遭う。特産の魔石には、不気味なノイズが映り込んで使い物にならない。
そんな村で、オニキスは最高品質の魔石を手に入れるため、呪いの解明に乗り出す。
見るだけでものを消し去る規格外の亡霊に対し、オニキスは剣も退魔の力も使えない。非力な彼女の武器は、知略と“禁書”の力だけ。
そしてオニキスが提示した解決策は、村全体を巻き込んだ、前代未聞の映画撮影プロジェクトだった。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!消える怪異が続く呪われた村にやって来た旅する幻灯師が、物語を繰り広げる
ファンタジー世界の奇妙な風習を持った因習村に、貴重な鉱石を求めてやって来た幻灯師。
彼女は取引を提示する。
貴重な鉱石を手に入れる代わりに、呪いを解決しましょう、と。
ホラーチックな始まりから、引き込まれます。
旅人としてやって来た幻灯師オニキスの、最初は礼儀正しくて、ちょっとクセのある性格が段々出てくるのもいい味出てるなと思いました。
村人の胸襟を開かせようとしたり、襲われたときにも、物語を使おうとするのは読書好きにはちょっと刺さるんじゃないでしょうか。
主人公は切れ者ゆえにちょっとしたトゲも感じてしまいますが、後半強烈なサブキャラの登場と共にそれもうまく消化してくれます。
この部分…続きを読む