概要
信じるかどうかは……あなた次第ですけどねぇ
これは、創作です。ですが、もしかしたら「あなたの体験したこと」に似ているかもしれません。
一人暮らしの部屋で起きる不可解な音。夜な夜な訪れる金縛りと、「声」。
そして、亡くなった愛犬が夢の中で見せた最後の“しるし”。
誰にも言えない、でも心の奥に残っている「怖くて、ちょっと切ない話」を、稲川淳二風の語り口でお届けします。
果たしてこれは、ただの夢か、それとも……?
一人暮らしの部屋で起きる不可解な音。夜な夜な訪れる金縛りと、「声」。
そして、亡くなった愛犬が夢の中で見せた最後の“しるし”。
誰にも言えない、でも心の奥に残っている「怖くて、ちょっと切ない話」を、稲川淳二風の語り口でお届けします。
果たしてこれは、ただの夢か、それとも……?
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!四夜目....
犬の話はダメですわ、私も犬を飼っていた事がありまして、あんなにリードをもっと近づくと全力で尻尾を振って喜んでくれたあの子がリードを手にしても大好きな高い缶詰をだしても目線を合わせるだけで動かなくって行くのを思い出しました。
実家が鉄工所を営んでいまして最後は父がキャスタを取り付けた台を作ってくれてホッカイロを敷き詰めたクッションの上に老犬となった愛犬をのせていつもの散歩コースを歩いたのを思い出します。
最後に空に帰った朝にペット葬儀社の人が来る前に愛犬を父の作った台に乗せて町内を一周して時に途中にある尼寺で庵主さんから何かの花をもらい簡単なお経を唱えてもらった事を思い出します。あれから犬…続きを読む - ★★★ Excellent!!!あなたの中にある不思議をそっと思い出させてくれる物語
ジャンルとしてはホラーに分類されるのでしょうか。
4つの短い『ちょっと不思議』な怪談で構成された物語です。
ただ、不思議な話というのは、ときに“別の不思議”を引き寄せることがあります。
私は、この物語の四つ目のお話を読んだあと、まさにそんな体験をしました。
怖さの中に、確かに温かさがあって・・・とても貴重な読後感でした。
前書きには「フィクション」とありますが、私にとってはそれ以上の価値を運んでくれた物語です。
ぜひあなたも、この優しくて、少し怖くて、そしてどこか温かい物語に触れてみてください。
あなたの心にも、何かがそっと訪れるかもしれません。