概要
まことにありがとうございますm(_ _)m
ご覧いただいた(そして、これからもご覧いただく)すべてのみなさまに感謝を!(・▽・)
💫おはなしの紹介💫
・こんにちは。白光(しろみつ)きららです。
日本人JKです。
7月7日に異世界転移してきました。
みんなが、「光の乙女の降臨だ」とさわいでいます。
国賓待遇(こくひんたいぐう)です。
王子さまや宰相の息子さんなど、セレブな方々とお友だちになりました。
食うに困ることはなさそうですが、どうやら、魔物と戦わなければならないようです……??
・ごきげんよう。リュンヌ=ソワレと申します。
公爵令嬢です。
前回は、『光の乙女』に嫉妬したせいで死にかけてしまいましたが、なんとか、『光の乙女の降臨』の3年前に舞い戻って
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!心地よいユーモアが高貴な世界を彩る
光の乙女の降臨により、少女が異世界に転生する物語は、序盤から神聖な気配が漂い気持ちよく読み進めました。
令嬢リュンヌなどキャラクター造形が素晴らしく、対話は軽妙でクスッとなる場面がたくさんあります。
アルファベットにちなんだ話のタイトルのユーモアも好きで、作者様のウィットに富んだお人柄がそのまま物語に表れている印象です。
登場人物の心情変化や成長を描くタッチも素晴らしく、ピシャリと決まるセリフに出会うと興奮しました。
個人的に好きだったのは第4章の光の剣にまつわるリュンヌとドリアンの心情を描く場面。
物語の世界観にグッと迫っていく描写が心地よく、技量の高さを感じました。
まだ序盤…続きを読む - ★★★ Excellent!!!多彩な視点で広がる、光の乙女の群像劇
この作品は、光の乙女の降臨をきっかけに、王子や貴族たち、そして過去を知る令嬢たちの思惑が少しずつ重なっていく群像ファンタジーだと思います。
序盤で印象的だったのは、白い光とともに光の乙女が現れ、王太子アリスティドたちが伝説の再来に心を奪われる場面です。その一方で、側仕えのエルだけが少し引いた位置から彼らを見ていることで、華やかな伝説の始まりだけではない、別の視点があることも感じられました。
また、リュンヌが過去の記憶をもとに、魔虎の被害を食い止めようと動く展開も印象的です。単なる異世界転移や学園ものではなく、やり直し、貴族社会、魔物との戦いといった複数の要素が重なり、物語に広がりを与えて…続きを読む - ★★★ Excellent!!!少女と少年達の青春系転生ファンタジー、本格派成分もたっぷり!
一人の少女が異世界に転生してきて、「光の乙女」として崇められるところから物語はスタートします。
勇士候補の男子生徒達と出会い冒険しドタバタな日常を過ごし、時に危険な魔物と対峙していきます。
ここまでは王道展開なのですが、ここに更にもう1人、未来からタイムリープしてきた公爵令嬢も加わり、物語により深みがでてきます。
その公爵令嬢が背負っている運命が、とても重くて辛くて、それでもめげない彼女の姿には、思わず応援したくなります。
光の乙女が表側のヒロインだとすると、公爵令嬢が裏のヒロインでしょうか。
本線のシナリオは屋台骨がしっかりしてると言いますか、想像以上に世界観ががっしりしています。
魔…続きを読む - ★★★ Excellent!!!光の乙女とアホ王子、そして巻き戻り令嬢 政治と魔物と恋のお祭り騒ぎ
百年ごとに現れる光の乙女が、新月の夜にドール王国の学園前の丘へ落ちてきたことからこの物語は幕を開けます。王太子はいよいよ自分の冒険と5勇士伝説が始まるとテンションMAXになります。乙女は実は地球から来た日本人女子高生で、言葉は通じるけれども文化ギャップだらけ。王宮でも「パケモンのピカハム刺繍」にときめく素朴さと天真爛漫さで周囲を振り回していきます。一方、公爵令嬢は、前の人生で王太子の婚約者でしたが、嫉妬から失敗したところを「3年前の自分」に戻ってきた生きなおし。彼女は前世の記憶でどんどん対処して力を得ていきます。王都では王太子が「自分こそ5勇士」とテンションマックス。さあさあ、この物語はたし…続きを読む