悠久神社は、天女の秘密を守り、村に歌い継がれる。御霊に憑依され、形代となって。神にはなれないものたち、あやかしが引き起こす異変。神社の管理人として、紅葉はその使命を果たす。いや、これはただ、彼女が“ここ”への思い、仲間たちとの絆から、久しくて新しい生活へと踏み出す、確かな一歩なのかもしれない。
現代和風ファンタジーですが、謎の歌や天女伝説など、少しミステリーっぽいエッセンスがあり、とても興味深く読ませていただきました。出てくる女の子たちの会話のテンポが心地よく、可愛らしくて良かったです。陰ながら応援します^^