概要
私だってこれでも一生懸命に生きてんの!悪いか!!
ある神社の巫である蓮内鈴。でもその神社は人気のない、小さな神社だ。鈴には雪という守護霊的なものが憑いていて、小さな頃からずっと一緒の家族同然な妖怪である。だが、その雪も成長した鈴に悪戯ばかりして、鈴もうんざりしている。だが、ちょっとまんざらでもなかったり…?
そんな2人の穏やかな日常の中、突如現れた少女に小さな兎の式神…。彼女らが来てから鈴の生活はてんやわんや!一体これから鈴の神社はどうなっていくのか…!?
そんな2人の穏やかな日常の中、突如現れた少女に小さな兎の式神…。彼女らが来てから鈴の生活はてんやわんや!一体これから鈴の神社はどうなっていくのか…!?
おすすめレビュー
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- ★★★ Excellent!!!『蓮内鈴は忙しい! 〜街の何でも屋はじめました〜』
田舎の小さな神社で暮らす16歳の新米巫女・蓮内鈴と、自称・守護神の狐妖怪・雪。二人のテンポの良い掛け合いから始まる、最高に爽快な現代あやかしファンタジーです!
霊力は乏しくても「あたしがなんとかする!」と立ち上がる鈴ちゃんの直球な優しさと男気に、一気に魅了されました。
呪いに悩む同い年の少女・凛や可愛い式神のウナとの出会いをきっかけに物語は大きく動き出します。和洋スイーツを巡る微笑ましい日常コメディを挟みつつも、図書館で見つけた「白狐」と「白蛇(大邪様)」の伝承など、着実にミステリーの伏線が回収されていく構成が見事です。
ドタバタな日常と本格的な妖怪退治のギャップが心地よく、登場人物全…続きを読む