自分(読者)を行った事が無い場所に一緒に旅させてくれて旅しながら色んな考えと出逢い喜怒哀楽を味わえる。夢と現実を切り分けて考える必要は無い。夢とはnameにしかすぎない。現実もまたnameにしかすぎない。そう思えた作品でした。夢中になれる読書タイムをありがとうございました。
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