君は、本当は人魚なんだな

美しくも哀しい愛の物語。

難病で、もう余命いくばくもない妻、仕事を休んで看病に尽くす夫 。
死に行く妻、何もできない無力感に涙する夫。

繰り返される夢の中で、妻を車椅子に乗せた夫は二人の故郷の海にある洞窟を訪れる。洞窟を抜けた先の砂浜では人魚たちが妻を出迎える。

その海に伝わる人魚伝説をモチーフに描かれた、切ない夫婦愛を描いた幻想的な物語。

是非お読みください。おススメです!

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