登場人物の一人ひとりをファンタジーの主人公のごとく際立たせ、三國志を新たな視点で再構築する。司馬遼太郎の『項羽と劉邦』を読んでいるかのような没入感があり、歴史物語としての完成度に圧倒されました。
表舞台に立つのは苦手な性分です。 私自身のことよりも、 生み出した物語たちが皆様に愛されることを、 何よりの喜びと感じています。
11話までのレビューです三国志は知っているつもりでしたが、「まだ何者でもなかった頃」をこんな丁寧に描いた作品は初めて読みました。莚を売って食いつなぐ日々に倦んでいた青年が、出会いと喪失を経て変わ…続きを読む
横山光輝三国志しか読んでいないので、にわかですがこの様に書けるのかと思いました。詳しく表現されているのに、されどテンポ良く読んでいけるのは、物語が面白いからだとおもいます
まず、作者様の驚異的な知識量に圧倒されました。それでいて、熱い人間ドラマ、白熱の戦闘シーンなど、エンタメとしての見所も十分にあるところは、ひとえに作者様の情熱、それから三国志に対する愛によるもの…続きを読む
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