概要
一樹の陰 一河の流れも他生の縁
吉田城下に浄瑠璃が伝えられた伝承を基にした〈創作〉。
史実の前後関係にカン違いあれば、そっと失笑、そっと訂正の予定。
〈参考文献・サイト〉『平成26年度
江戸糸あやつり人形 結城座 人形遣い体験入門研修事業 報告書』
その他
史実の前後関係にカン違いあれば、そっと失笑、そっと訂正の予定。
〈参考文献・サイト〉『平成26年度
江戸糸あやつり人形 結城座 人形遣い体験入門研修事業 報告書』
その他
おすすめレビュー
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- ★★★ Excellent!!!柿色の夕日
「月と逃げる」も素晴らしかったが、ミコト楚良さんは史実を織り交ぜた昔語りがうまい。
「さあ、昔話でもひとつすっべか」
炉端で餅、漬物、蜜柑を前にして、語り出すと、たちまちのうちにその語り口に惹き込まれてしまう。
「そんでさあ、どうなった」
「さてな。どうなったかな」
にこにこ微笑んで話を終える婦人の姿が見えるようだ。
語りなので、長々とした状況説明はほとんどない。きらびやかな英雄も出てこない。
ごくごく普通の民草が「あれまあ」「どうすべ」と額を集めて難局を乗り越えていく。
誰もが少々ちゃかちゃかしており、独特の滑稽味をもっている。
似合うのは、コーエーテクモの美麗な戦国武…続きを読む