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第57話 董ちゃん(補:次回更新予定)

 三話目の言及になりますショウくんの一番大切な存在だった妹、難病で入院中の董ちゃん。兄に似て聡明で美しく、大変な兄想いだった彼女は、ご想像の通り三人の関係の進展に決定的な役割を果たすことになります。名前が花である彼女は、実のところ大変な設定が隠されております。

橘花 菫(たちばな すみれ)
橘の花言葉:追憶
董の花言葉:謙虚、誠実、小さな幸せ(紫花:あなたのことで頭がいっぱい)
※兄・菖(しょう)の花言葉:(アヤメではなくアイリス)メッセージ、希望、信頼(紫花:知恵、雄弁。白花:あなたを大切にします、思いやり)。

J.R.R.トールキン『終わらざりし物語』
 未発表の「指輪」世界の裏設定集、或いは「追補編」の拡大版、で済ますには勿体ないくらいの珠玉の物語群を、ご子息のクリストファー氏が纏めたものです。『シルマリルの物語』と共に「指輪」世界を渉猟するのに欠かせない書と言えるでしょう。未完成原稿なのは心底、残念に思います。

※次回の更新は、3/6(金)を予定しています

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