私はまだ小説を書き始めて2年半といったところですし、作品数も少ない。
小説もあまり読まない。
圧倒的に「経験値」が足りていないんだな、とはよく思います。若造なのです。
おそらく今年の年末にアップするであろう15万字ほどの小説については、以前プロ作家を目指していた友人が自ら校正を願い出てくれました。
「ここはもっと厚くしたほうがいい」
「その言葉はふさわしくない」
「ここのセリフは、誰が言っているのか誤読される可能性がある」
そのときは色々と指摘されるたびに友人にキレてましたが(笑。本当にごめんなさい)、おかげでそれなりのドラマにはなったと思います。
人間同士の叩き上げとでも言うのでしょうか。
AIでも多少はできますが、やはり生身の、それも精通した方に読んでもらい、直してもらうというのは結構大事かもしれない、と思った次第です。
まあ、その人は今はエロ小説しか書いてませんけどね(笑)
明後日呑みに行くので(半分は謝罪のために)とても楽しみにしています。
立ち飲みの居酒屋でちょっとした文学サロンの開催です。
ただ、その校正の過程で「文章」そのものをとやかく言われることはあまりなく、筆力については「書店に並べられていても遜色のないレベル」ということと、「語りの安定感」「文体の身体性」については高く評価してくれました。
でも、それだけでは物語は面白くなりませんから、私に足りていない要素はやはり「エンタメ力」なのだと思います。
読み手の方を楽しませる力ですよね。
いちばん大事なものが全然足りていない。
この「カクヨム」では、とりあえず過去作品を一旦アップしたあとは、月に一回は必ずしたためるであろう1000字小説を(「QBOOKS」という老舗のさびれた文芸バトルサイトがありまして、そこに最近顔を出しています)出しつつ、半分「読み専」になって、皆さんからノウハウを学びつつ、公募できそうな作品をまた書いてみようかな、と思っています。
長くなるものについては公募。
1000字小説や、短いものは「カクヨム」。
あとは酔いどれエッセイですね。そんな感じでやっていこうと思っているところです。
現在は新しい「長い」作品を書くための情報を集めつつ、「小説の書き方」や「Web小説の取説」なども学んでいるところです。
やっとスタート地点に立っている気分。
私は48歳になりましたけど、ずっと青春を謳歌してますよ。
毎日がすこぶる楽しいです。