まんま坂本九さんですね。
私の人生最初の「推し」でした。
長編小説「廃星」を更新しました。ここからは6回に分けて第三章をお送りしていきます。第三章の主人公は10歳の孤児、ミヤちゃんです。
「廃星」
Ep.03-1「見上げてごらん、夜の星を」
https://kakuyomu.jp/works/2912051597516971811/episodes/2912051598710833466日航機墜落事故で坂本さんが亡くなった前日、私は帰省のために生まれて初めて飛行機に乗りました。
福岡の祖母の家はあまりテレビをつけていなかったんですけど、隣近所からニュースを聞かされたのか、そのときだけはテレビをつけていました。
ふつうならそうまでならないかもしれませんけど、祖母の裏手に住んでいた親しい方が羽田沖の墜落事故で亡くなっていたからなのか、連日ご近所の方が来ては、テレビを一緒に見て、祖母を慰めていたように思います。
とはいえ、坂本九さんがそのときに亡くなったことを知ったのがどのタイミングだったのかは覚えていません。
大人になってからそのことをふと思い出して、ベストアルバムを買いました。
母が帰りの飛行機をキャンセルして、新幹線の自由席、それもお盆ですから席にも座れず、デッキに座り込んで帰りました。
同じようなことを考えた方がたくさんいたのかもしれませんね。
ものすごく混んでいて、通路もぎゅうぎゅうでした。
以降、福岡への帰省は新幹線オンリーになりましたが、一度だけ寝台列車だったことがあります。
あれはいい思い出です。
あれ、なんでなくなっちゃったんでしょうね。大昔の夜間急行とか、今でもあってもいいのになと思います。