人生初のピアノコンサート。
あ、参加する方じゃないです、見るほうです。
台風も無事過ぎ去り、夏が戻って来たかのような晴天。
日が傾きかけた時間帯でしたが、受付を済ませてホールの中へ。
薄暗い室内。
ステージだけ照明がついていました。
私は前の方の座席に座りました。
先生の名前と曲名のタイトルが呼ばれて、舞台袖から先生がご登壇。
いつもの先生とは違う、プロのピアニストとしての先生を初めて見ました。
ああ、こういう世界を見てこられたんだなあ、と感慨深くなりました。
ステージのスポットライトを浴びて、観客に礼をして、
与えられた時間内で演奏をして表現をすることが
どれだけ難しいのか、想像したことすらありませんでした。
音楽も厳しい世界なんだろうなと改めて思いました。
それでも音楽が好き。ピアノが好きなんだろうなあとも。
静かに演奏が始まりました。
曲はピアノソナタ第20番(ハイドン)です。
クラシックには全く詳しくないのですが、腕が交差したり
高速で鍵盤を叩いたかと思うと素早く移動したり、
プロの演奏というものを間近で見る貴重な体験をしました。
思わず口が開いたまま、両手で塞ぐように聞き入ってしまいました。
目をつぶって味わおうと思ったけれど見過ごすのはもったいない!
小説でピアノを弾く場面、今までこれでいいのかな、と思っていた部分が
ありましたが、生で見ると迫力が全然違う!
ピアノ曲の激しさ、容赦ない音の波がすごかったです。
(もう語彙力崩壊)
先生はこれでも簡単な曲の方だと仰っていましたが……
プロって凄いです。
小説の世界って厳しいと思ってましたが
もっと凄い世界がありましたとさ。
もう凄いしか出てこない。
そしーて。
先生にお礼のラインをお送りしたらお返事が。
やっぱりお優しい……先生大好きです。
(お名前も綺麗な女性の先生なのです!!)
ピアノレッスンもがんばろ!
まだ火曜日。
今月も残すところあと1週間。
明日から仕事だけど頑張るっす。
今日の近況ノートは長いです。
素敵なパワーをいただいたので嬉しいのです。
今日も一日、感謝を込めて