本日、あまり体調よろしくなくてですね。
12時間寝てたら、犬くんに怒られました。
それで「もう今日は、小説書くのお休みしよう!」って決めたら。
悪魔が、囁いて来たのです。
「だったら、SS書く時間できるんじゃね……?」
ぞわわ。
た、たしかにそうだ。
天使の囁き「それ結局書いてるやん」は無視されました。
ちょっとだけ、ちょっとだけだから!
って言いながら、やっぱり2000文字超えました。
どうしてこうなるんでしょう?(´,,•﹏•,,`)?
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ゴリモノSS『お誕生日』
https://kakuyomu.jp/works/16818792438843626656/episodes/16818792439422196442
本編で、ウヌ・キオラスがお誕生日に対して熱意を見せたので。
半精霊たちにとってのお誕生日とは? を書いてみました。
聖教皇目線です。
な、泣きそう๐·°(৹˃̵﹏˂̵৹)°·๐
あ、私はわりと自分の書いた小説で泣ける人です。
ゴリモノの基本方針として「人間が苦労する人間の物語」というものがありまして。
色んな人物目線で語られる物語ですが、プロローグを除き、精霊目線のものはないんです。従って、今回のお話はある意味貴重です。
ラーマ婆さんの過去は、わりと初めのほうからあって、おそらく本編では出さないだろうなと思ったので、ここで消化しました。
満足です。寝ます。