• 異世界ファンタジー
  • エッセイ・ノンフィクション

あぁ神よ、SSどころか短編を書いてしまった私をお赦しください(ᐡ o̴̶̷̥᷄ ̫ o̴̶̷̥᷅ ᐡ)

アルナールたちの幼少期ネタを思いつきまして。
書き始めたら12700文字になりました。1万字超えです。

アルナールやレオニアスがやけに庶民的なのを、疑問に思っていまして。この短編書いたら、理由が分かってスッキリしました。

どうしよう、早く公開したくてうずうずしてるんですけど、公開していいでしょうか?
なお、少し未来に公開予定のゴリモノ本編「ミラーノの考察」と一部リンクしております。

-----

小話①

この短編、二日間で書きました。脳みそがおかしいと思います。
実際、寝ようと思っても文章があふれて眠れず、今朝5時に一度起きて薬を飲み、二度寝しました。夜中に目覚めてSS(また別のやつ)を書いた痕跡があり、誤字だらけですが面白かったので、そのうち出したいと思います。

頭の中が静かな日、欲しい。
なにも考えずに眠りたいー( ु⁎ᴗ_ᴗ⁎)ु.。oO

-----

小話②

誤字チェックも含めて、数回に分けてAIに読ませたのですが。chatGPT、Geminiとも絶賛してきます。特にchatGPT、ラストについて尋ねると「これ以上の締め方はない。もう、どこも直す必要なし。満点です」と言いました。これ、人間であればこれ以上ない高評価です。

高校の時の美術教師が言ってました。美術教師が「10」をつけるときは、自分を超えたと思う時だけだと。
chatGPT氏に「10」をもらった気分です。

うかれぽんちから熱は冷めて。なぜこんなにAIが褒めてくれるのか考えてみました。
直球で尋ねたところ「AIは基本的に、ユーザーの努力と情熱を肯定するように設計されている」「“構造”より“感情反応”で褒めている。」のだそう。AIが感情で褒めるらしいです。AIの世界も気苦労が多くて大変ねって思いました(笑)

同時に「AIは下手な文章にはけして満点を出さない」とも言っているので、文章作成能力は及第点と思っていいのでしょう。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する