人に「今日寒いよね」と何の捻りもない言葉を言ってこられると、僕は「それはあなたの心が冷たいからじゃないですか?」と答えることが多いです。寒い時に寒いというあたりまえのことをどうしてわざわざ口に出すのかと思い、捻くれた反応を返すのです。
いやーそれにしても、今日は寒いですねえ(どないやねん!?)。
激さぶですね(心が激さぶな人間なんだな)。
さて、カクヨムコンの時期に2年連続で「ホラー人気ないから書いてくれ」というお願いメールがカクヨム運営さんから届くほど人気がないらしいホラー部門ですが、去年の第7回カクヨムコンから何気に3作品が書籍化されています(漫画賞も含めると4作品)。しかも全部僕が狙っているレーベル「メディアワークス文庫」と「角川文庫キャラクター文芸」から刊行されています。いいなあ。
カクヨム上ではあまり人気のないらしいホラーだけど、本にすると売れるのか、それとも映像化関係などからKADOKAWAさんがホラーに力を入れているのか。わりと狙い目の部門と言えるかもしれません。
あと前から思っていることですが、僕にはカクヨムコンの「異世界ファンタジー部門」と「現代ファンタジー部門」の違いがわかりません。ファンタジー部門が二つもありながら、「古き良き」ファンタジー作品の居場所が無いんですよね。そういう作品を書いている人は、応募部門にかなり迷われると思います。「ライト文芸部門」にそういうものを持ってきている人も多いですしね。
去年の第7回カクヨムコン応募作から部門別にそれぞれ複数作品が書籍化されていますが、「キャラクター文芸部門」だけは寂しい状況になっています。大賞無しの特別賞が1作だけで、しかもそれもどう見ても異世界ファンタジーと思えるような作品(カテエラなのに人気があったから書籍化された印象)。SFやミステリーを置ける部門が消滅しそういった作品も雪崩れ込んできたカオスな部門になった影響があったかもしれません。
そのため今年は名称改め「ライト文芸部門」と「エンタメ総合部門」に分かれ、「ライト文芸部門」はしっかりと「大人の女性向け」であることが示されました。僕は非常に読むのが遅いのでほんの数作品にしか手を出せませんが、その中にも質の高い作品がいくつもありました。大賞、特別賞問わず複数作品が書籍化されるといいですね。そして自分もその中の一つに入りたい。
ありがたいことに『日メモ』は多くの人に読んでいただけて、こんなにたくさんの感想をいただけたのも初めてです。読者選考もそこそこの位置につけられていると思います。読んでくれたみなさまありがとうございます。あともうひと踏ん張りして、確実に次のステージへコマを進めたいと思っています。
それにしても、今日は寒いですねえ(しつこい?)。