おっはー!(26年前の流行語。死語ではないらしい)
みなさまお元気でしょうか? 僕はもちろんチョベリグー!(30年ぐらい前の流行語。死語の代名詞となったことでたびたび使われることのあるゾンビ語らしい)
現在自分は6月締切のポプラ社小説新人賞に向けた作品の構想を練っています。
いろいろ話を聞いている中で、自分の作風がここの賞に合っていそうと思ったので。
僕はカクヨムを始めてから、一般小説を読むことがほとんどなくなっていました。今回ポプラ社用の作品を書くにあたり、世の中では最近どんな小説が出てどんな評価がされているのか、そして実際読んでどんな感じなのか、フォーマットはどんな感じなのか、といろいろ知りたかったため、いくつか本を読んでみようと思いました。とくに最近の本を。
ただ本を読もうにもどこから手をつけたらいいかわからないので、様々な本を紹介しているYouTubeチャンネル『ほんタメ』を参考にさせてもらいました。そこから見繕って気になった本を読んでいこうと。ひとまず十数冊ピックアップしました(いつか『ほんタメ』で自分の小説を紹介してもらうというのも一つの目標)。
最近話題になっているのだと、『探偵小石は恋しない』だとか。本屋大賞ノミネート作品ですね。
それで『探偵小石は恋しない』を読んでいると、「おっ!」と思ったことがありました。
『探偵小石は恋しない』は、まだ序盤しか読んでいませんがおそらく不倫調査などを遂行する探偵事務所の人たちとその依頼者たちのお話です。
小石さんという破天荒な女性に、常識人の男性助手、そして事務員。この三名で探偵業をやっているわけですが。
このキャラクターの役割の構図が僕が書いた『日メモ』にそっくりだったんですよ。
『日メモ』は「サプライズ・プランナー」として依頼人からの依頼を受け、フラッシュモブなどのサプライズ演出を行います。
そのリーダーが主人公の紅音通称ソラさんで、発言も行動もぶっ飛んでいます。さらにケンケンというあだ名の常識人男性助手に、淡々と職務をこなす事務員のサッキー。
『日メモ』には他にもダンサーメンバーがいますが、『探偵小石は恋しない』を読んでいるとキャラクターの立ち位置がそっくりだと思ってめっちゃ親近感湧きました。
三人で依頼を受け、『探偵小石は恋しない』では探偵でミステリーを、『日メモ』ではサプライズで感動を描きます。連作短編みたいな感じで進むのも同じですね。
そんなことがあり改めて自分の『日メモ』をちょっと読み返してみましたが、やっぱりめっちゃ面白いと思いました(自画自賛!)。1話目からクライマックスなのもいいね(1話目から相当な労力を割いた。歌詞書いてるもん)。何度も言っていますが、『日メモ』はこれまで自分が書いてきた中で一番の傑作だと思っています。
ポプラ社小説新人賞には、新作も書き下ろしますが、複数作品応募可のようなので『日メモ』も応募してみようかなと思っています。書籍化させたい大好きな作品なので。
今年のカクヨム誕生祭では『「次の流行は、ここから始まる。」カクヨム10テーマ小説コンテスト』なるものが開催されるようで、いくつか気になっているテーマもあるのですが、自分はポプラ社さんのほうに全力を注ぎたいと思っているのでこちらはスルーさせてもらうことになると思います。
また面白い本読んだらその感想とか書くかもしれません。
それではみなさま花粉の一粒一粒をすんでのところでかわしながらお過ごしください(どうやって?)。