「だけど書きたい」を含む小説

JSをこよなく愛する男　西園寺久光　48歳　独身 ある日、西園寺はネトゲで仲の良い友人　姫華ちゃん　にオフ会を誘われる。 リアル割れを嫌がった西園寺は断ろうとするが、姫華ちゃ…

自分の書きたいときに書く。それだけです

会話文に苦手意識があって、その気持ちが自然な会話を書きたいという気持ちに由来しているような気がしたので逆に思いっきり不自然な会話劇を一回書いてみようと思って、書きました。

小学校の旧校舎にある古い鏡に映る謎の少女。 小学6年生のタクミが鏡に触れると鏡の中に吸い込まれ、気づくと女の子の「たくみ」になっていた。 そこはタクミが女の子として育ってきた世界…

寡黙で実直な人間の騎士・カイルは、かつて騎士団を辞め、信じる正義のために冒険者として生きていた。 そんな彼の前に現れたのは、天真爛漫で愛情深いハーピーの少女・ティア。 「カイル…

女子高校生の牛山モー子、ある日の教室で悲劇に見舞われる。 これはモー子と牛めしの上のヤツとの笑劇のストーリー。 前に書いた詩を元に書きました。 ★コメディです☆

別れる時に訊く質問と、その模範解答について書きました。 お互いに、余計なことは言わないのがベストかな、と思いました。

中世フランスを揺るがせた醜聞について書きました。 ちょっと痛そうな話です。

創作論を過去2回ぶった切ってしまいました。綺麗に分かり易く書き切るのはしんどいので思いついたことをその都度ザックバランに書いています。10年後に読み返して自分を反省させることが目…

手錠をかけたつもり、逮捕したつもり――あらゆる「つもり」の先にあるのは不安か希望か。 役に立ちそうで立たない、いや立たなそうで立ってるのかもしれない「非戦力系刑事シリーズ」最新…

内容は最初の「まとめ」を読むだけで事足りる、ほんとにほんと。 なのにダラダラ書いてしまう悪い癖。 発芽様主催「あなたはなぜ、書き続けているのですか？」参加エッセイ。

春は気候等により神経質になりやすいと言いますね。その辺りの感覚を自分なりに文章に書き起こしてみました。

改行行間をふんだんに使った実験的作品。 私が書きたかったのは「チートコードで過ちを犯して後悔する」という一点でそれ以外はすべて削ぎ落した。 異世界転移や転生ではなく、異世界のチー…

構えなよ。俺達ゃいつだって、出逢えばそこがリングなんだぜ──

異世界にやってきたカズヤは念願の喫茶店を開く。そこで出会ったエレインという少年は両親に愛されたいという願いを抱えていた。 喫茶店にやってくる人達は何かしらの思いや願いを抱えてい…

紡木彩葉という極めて適当に生きてきた人間のエッセイ。 そういう人間が適当に書き綴ったので、あちこちに嘘が盛り込まれているのでご注意を。 恋愛経験は薄いし、キラキラした人生とは呼べ…

魔法のiらんど25年間の感謝ーコンテスト用に書きました。 お題「元カレ」 栞川を変えたのは、産休に入る担任の代わりに来た朝比奈先生の元カレのせい。 これは 元カレをちゃんと知…

実際の地名を使ってのゾンビSF。人口動態や参照できるデータから物語を作ってみたい

今まで純文学に触れてきませんでした。 もちろん書いた事もありません。 そして、何故だか、書きたい欲が湧いてきて、勢いで書いちゃいました。 書きたい時に書き不定期で更新していきたい…