「……エッセイ？」を含む小説

エッセーを書きたくて考えた結果のお話。 佐藤豪泰には似てない。

自分の考えたことなどをまとめていきます。 条件としては、 ①なるべく毎日更新すること ②タイトルをつけて書くこと この二つです。字数については、書き慣れてきたら固まっていくか…

　夜中の3時、眠れなくなった某大学文学部3年のみゆき。きっかけは、ゼミで話題になったAGI（汎用人工知能）の話だった🤖 「AIが人間の仕事を全部やってくれるなら、毎日小説書い…

第3話　ある日、庭に勝手にしそが生えた。私はこれからしそが食べ放題だと喜んだ。それから４年。私は水耕栽培の沼に落ちていた。 第2話　あなたは市販のカレールーについて、どのような…

井上うずらという名前で書き物をしています。日々の記録として五行程度で日記を綴っています。

本日は私の大好きな小説家、劇作家、随筆家、広告プランナー、放送作家、ラジオパーソナリティ、ミュージシャンである中島らも先生の命日「せんべろ忌」。 毎年この日にはべろべろになるほど…

浴室でぐったりしているところを発見された斎川葉介。 幸い一命を取り留めることができたが、自殺未遂の真相について家族にも語ることなくふたたび黙々と生きている。 失った栄光。そして…

なんでこんなに時間かけて書いてるんだろう――って、正直最近よく思います。 作品は読まれない、ブクマは二桁止まり、感想ゼロ、ランキング圏外。 それでも「いつか書籍化できたら…」なん…

アファーマティブアクションに重うすべての人たちへ

私は嘘つきです。でもそれは、皆様のために丁寧に仕立てた嘘です。 完璧な、あなたの“欲しがる私”をご用意しました。本当の私はちゃんと心の奥にしまってありますから。 さあどうぞ、ご安…

子どもの頃、好きと言った食べ物を、 愛情として、毎日毎日与えられていました。 「ありがとう」って、言わなきゃいけない気がして。 これは、そんな私の記憶と祈りの詩です。 実話を…

徒然なるままに、心に移りゆくよしなしごとを書きつくる。

これは革酎がキャバクラに関心を持つに至った経緯と、その後の行動を徒然なるままに書き散らしてゆく汚文エッセイでございます。

大学の夏休み、バイトは続かず、就活もしていない。 推しアイドルと自分を比べては、鏡の中の自分にため息をつく日々。 外見も中身も「ダブルできつい」なんて、SNSの言葉が胸を刺す。 …

プロットってなんだろう？ 物語の“型”ってどう使えばいいんだろう？ そんな疑問を持ちながら、調べ、読み、考えたことを、少しずつ文章にまとめていく連載です。 書きながら学んでいる初…

　東京で勤務していた頃の日帰り、時に宿泊の出張旅を回想したものです。東京勤務13年間の記録のため、既に変わっている事も有るかもしれません。記憶は、私個人の海馬領域に頼っています。…

遠坂めぐ（えんさかめぐ）さんは、東京を拠点に活動するシンガーソングライターです 日本武道館でのワンマンライブを目指し、毎日YouTubeやTikTokにショート動画を投稿したり、…

いとうみことさんの自主企画（お題で俳句に挑戦『今回のお題　冷房』）　参加作品です。よろしくお願いします。（なんだかいつものように俳句からイメージした雑文がついてしまいました。よろ…

　長文感想・深い感想・考察感想――そんな玄人だらけのコメント欄に、果たして「面白かったです！」という一文だけを書き残して去っていってよいのだろうか。 　誰よりも先に短文コメントを…