黄金卿エルドリッチ

決闘者なので、このお話を読んで真っ先に思い浮かんだのが「黄金卿エルドリッチ」とその関連カードでした。
関連カードの背景ストーリーを詳しく書くと本作のネタバレになってしまうので避けますが、ここがエルドランドのような結末を迎えなくてよかったと思います。
……いや、ひょっとしたらその「手」の力がまだ生きているかもしれませんが。
そして、欲深さで目の眩んだ者たちが、黄金を求めて良からぬことをたくらむやもしれませんね。

過ぎたるは及ばざるがごとし、蛇の口裂け。
欲深さは身を滅ぼすという教訓を、実にわかりやすく落とし込んだ寓話でした。

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