天気は自然現象、そう毎回白黒はっきりできる程器用じゃない

曇天でもあり、時折晴れ間が見えるようでもあり。
ビミョーな天候というものはそれなりにあるわけです。
だって仕方がないじゃないですか、自然現象なんだもの。
そう「晴れ」だの「雨」だの、1か0だけで判別できるようなものでもないんです。
人間の都合で無理させて、強引に「今日は晴れ!」なんて決めつけるなんて、おこがましいってなもんです。

そんな天気が人間に過度に振り回された結果、とうとう体調不良に。
なかなかにぶっ飛んだユニークな発想。
でも何だかわかってしまう自分がいます。
そしてそれが、はっきり決めかねるような微妙な天候なんだろうな、というのが容易に想像できてしまう。
何となく、そんなビミョーな天候の空に対し、親近感を込めて労いの言葉をかけたくなります。

ふっと肩の力が抜けるような、ほんのりほんわかとした作品でした。
是非、ビミョーな天気の時のことを想いながら読んでみてください。

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