いや~、節度を知っているおじいさんと、欲深なおじいさん。読みやすくって面白かったです。今のご時世なら、欲深なおじいさんになりたかった……。欲深なおじいさん、ご先祖として今では神のように崇め奉られているかも(笑)
そうだと思いませんか。手に余る、という言葉がありますが、まさにそう。持ちすぎていても手から溢れてしまうし、自分の手で制御できなくなったら仕方ない。それはモノかもしれないし、恩かもしれないし。絵本や何かで読みたいようなお話です。
親切だけど貧しい木こり。ある時おじいさんを助けて、その手にある魔法を授かった。それを見た金持ちは、無理やりおじいさんに施しを押し付け……最後に語られるその場所は、どこかの国にありそう。そんなおとぎ話です。
もっと見る